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2018/07/10
イベントレポート

小川和男養鶏場交流「たまごのおいしさ伝えたい!」を開催しました

7月7日、相模原市にある(有)小川和男養鶏場が耕作している畑とその近くの相模センターにて、じゃがいもの収穫体験と卵の学習会を開催し、11家族27名、スタッフを含め38名が参加しました。

「ここにもあるよ!」 じゃがいもの収穫

(有)小川和男養鶏場は、パルシステムの『産直たまご(赤玉またはピンク玉)』の生産者のひとり(カタログは澁谷養鶏場と連名「小川澁谷」として掲載)。 小川さんは相模センターの近くにある耕作放棄地を活用してさまざまな野菜を栽培しています。 “土に気軽に触れてもらいたい”“ 収穫のよろこびを実感してほしい”との思いから、野菜の収穫体験と卵の学習会をセットにした企画は、毎年恒例の人気企画となっています。

今回は数日前から雨が降り畑の状態が懸念されましたが、当日は雨もやみ、 ほかほかの土で雨も何のその、長靴を履いて、じゃがいも畑に一列に並び、土の中にあるじゃがいもを収穫しました。 さっそく子どもたちからは「あった、あった!」「ここにもまだあるよ。」の喜びの声、大人たちも土をかき分けかき分け、じゃがいもを探しました。なかには、にぎりこぶし以上ある大きいじゃがいももありました。今回は、皮の赤い「アンデスレッド」と「きたあかり」をたくさん堀りおこしました。

収穫の様子

土の中にあるじゃがいもを収穫

収穫のよろこびを実感

大きなじゃがいもをゲット

たまごのいろいろ 卵の学習会

じゃがいもを収穫したあとは、本職のたまごのお話を聞きました。 小川さんの説明と鶏舎の写真から、風と光が入る鶏舎で鶏が大切に育てられている様子がうかがえました。小川和男養鶏場の卵で作ったゆで卵、朝とりのとうもろこし、パルシステムの材料で作ったサンドイッチを食べ、質問コーナーもはじまりました。また、各テーブルにおかれた細長いたまごを割るとびっくり!子どもたちから「わぁ、黄身が2つもある」、大人からは「初めて見た」の声があがりました。
双子の卵(二黄卵)は、産み始めて間もない若い鶏がまだうまく生めないときにまれに生まれる卵で、わずかな時期にしかみられません。生み始めの小さな卵と、二黄卵の大きさを比較すると、参加者はうなずいていました。

たまごの学習会の様子

「二黄卵をゆで卵にしたら、2つの黄身はどのように入っていると思う? 横に並んでいるかな? 縦かな?」の質問に、どきどきしながら卵の殻をむき、半分に切ると、縦に2つ雪だるまみたいに仲良く入っていました。これには参加者の方も写真をぱちり。さらにパルシステムの卵の鶏の飼料と一般的な飼料の比較には、においの違いに参加者のお父さんも「においがない」と驚きの声があがりました。

最後に小川さんから「いいエサを食べないといい卵を産まない」の言葉に、あらためてパルシステムの卵の良さを実感しました。

二黄卵のゆで卵

じゃがいもの収穫体験と卵の生産者の交流に、参加者の方々はパルシステムの卵がより身近に感じられる1日となりました。
次回は11月頃に「里芋収穫体験とたまごの学習会」のイベントを計画中です。ご興味のある方はぜひご参加ください。

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