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2018/07/10
イベントレポート

足柄茶「茶摘み体験」を開催しました

6月24日に足柄上郡山北町の(株)神奈川県茶業センターとその茶畑で、初めての交流企画となる「茶摘み体験」を開催し、組合員・役職員27名が参加しました。

初めての茶摘み体験

神奈川県の地場の商品を紹介するチラシ「いいね!かながわ」で取り扱いの「足柄茶」を製造する(株)神奈川県農協茶業センターと、初めての企画となる交流イベント「茶摘み体験」を開催しました。箱根・丹沢山麓など神奈川県西部は、清らかな水と澄んだ空に育まれた、お茶栽培に大変適した地域です。この地域で生産されたお茶は「足柄茶」として「かながわブランド」「神奈川名産100選」「本場の本物」にも選定されています。

今回の交流イベントで訪れた山北町は、「足柄茶」の主要な栽培地域で山の斜面に茶畑が広がっています。

ていねいにお茶の葉を摘んでいきます

当日は二番茶の茶摘みの時期で、茶業センター支配人石渡さんから、新芽の真ん中の芽と葉二枚である「一芯二葉」を爪でちぎらず、親指と人差し指で大事につまんで摘むなどのお話をいただいてから茶摘みを体験しました。

参加者みんなで茶摘みを行います

お茶の新芽の部分には「甘み」や「うまみ」の成分であるアミノ酸が多く含まれ、葉の部分には「渋み」や「苦み」を感じるカテキン類が多く含まれるそうです。また摘み取った葉は製品になると1/5の量になるなど、お茶のさまざまなお話をお聞きしながら、楽しく茶摘みができました。

足柄茶とお茶のおいしい飲み方

茶畑での茶摘み後、(株)神奈川県農協茶業センターの事務所で足柄茶の特徴を教えていただきました。足柄茶は葉がやわらかいため「普通蒸し製法」で作られ、お茶をいれると山吹色(黄緑色)で透き通っており爽やかな香りが特徴です。お茶栽培の歴史も関東大震災後の復興事業のひとつとして始まりました。

今回は暑い時期においしくいただける冷茶のいれ方を教えていただきました。急須に茶葉と水・氷を入れ5分抽出するとお茶の「苦み」「渋み」を押さえて「うまみ」「甘み」が引き立つ冷茶が簡単にできました。

(株)神奈川県農協茶業センター職員のみなさんにいろいろなお話をお聞きしました

おいしい冷茶のいれ方を教わりました

(株)神奈川県農協茶業センターと交流を行う相模エリア活動組合員のみなさん

ほかにも「お茶の葉のてんぷら」の試食や、茶娘衣装の写真撮影、直売所訪問など盛りだくさんの交流となりました。チラシ「いいね!かながわ」でも随時足柄茶が掲載されています。地元神奈川のお茶をよろしくお願いします。

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