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2018/06/05
イベントレポート

JA遠州中央「春のいちご収穫体験ツアー」を開催しました

5月25日、静岡県のパルシステム産地、JA遠州中央(磐田市・袋井市・浜松市天竜区・森町)にて初めてとなる「春のいちご収穫体験ツアー」を開催しました。海老名集合のバスツアーには、組合員、役職員など23名が参加しました。

天竜川にそって広がるJA遠州中央

今回訪れた地域は、静岡県西部の遠州地方、天竜川の東岸です。磐田原台地と暴れ川として、たびたび氾濫を繰り返した天竜川の堆積物からなる土壌豊かな地域で、全国でも有名なお茶、野菜、果物の産地です。なかでもいちごは主要作物であり、パルシステムでは「紅ほっぺ」の取り扱いがあります。今回は、磐田市の生産者・大場正昭さんのいちごハウスを訪問しました。

摘みやすい栽培施設

たくさん採れました

新ブランド「きらぴ香」

生産者の大場さん(右)とJA遠州中央の鈴木さん(左)

大場さんとJA遠州中央職員の鈴木さんから、静岡発の新ブランドいちご「きらぴ香」のお話や、ランナーという蔓を伸ばすいちごの苗について、またこのハウスで導入している高設ベンチという人の背の高さにあわせた栽培施設などのお話をうかがいました。その後、ハウスに入り「きらぴ香」の収穫体験を行いました。摘み取ったいちごをその場で食べたり、形や色のいいいちごを持ち帰りパックに詰めたりと、参加者は楽しい時間を過ごしました。

野菜の話で盛り上がった昼食交流会

収穫体験後、JA遠州中央の園芸流通センターの集出荷施設を見学しました。作業場にはいろいろな種類の野菜や果物があり、農業が盛んな様子が伝わってきました。その後、JA遠州中央のみなさんと昼食をとりながら、農業や地域についてお話をうかがいました。冬場にはパルシステムで「キャベツ」の取り扱いがあるほか、「ねぎ」や里芋の一種「海老芋」は名産とのことでした。また、この地域は中国野菜の栽培に早くから取り組んでおり、パルシステムでも「チンゲン菜」「空心菜(エンツァイ)」などの取り扱いがあります。一般向けには、多種多様の中国野菜を「ときめき野菜」というブランド名で全国に流通しているそうです。

参加者の皆さんと

昼食交流の様子

JA遠州中央の野菜

当組合では初めてとなったJA遠州中央との交流をとおして、参加者は野菜や果物について理解を深め、産地を身近に感じることができました。

 

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