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2018/05/16
イベントレポート

小田原で「第23回 オニオン祭」が開催されました

5月13日、小田原市の曽我みのり館で「第23回 オニオン祭」が開催され、ジョイファーム小田原の生産者とパルシステム組合員を中心とする消費者、合わせて約500名が参加し、玉ねぎの収穫を楽しみました。

家族で玉ねぎの収穫を体験

パルシステムと長きにわたり交流があるジョイファーム小田原。商品カタログでは、キウイフルーツ、柑橘類、玉ねぎ、梅などの取り扱いでおなじみの産地です。そんなジョイファーム小田原で収穫祭として始まったオニオン祭は、生産者と消費者が交流を深められる機会として、当組合だけでなく、パルシステム東京などからも参加のある毎年恒例の人気イベントです。

今年は、あいにく午後から雨の予報が出てしまい、予定していた「玉ねぎの早食い競争」や「○×クイズ」は残念ながら中止となってしまいました。でも、雨が降り出す前になんとか玉ねぎの収穫体験はできるとのことで、曇り空の下、二手に分かれてみなさん張り切って畑に向かいました。

雨が降ってくる前にみんなで玉ねぎを収穫

生産者からの説明を聞き、さっそく畑での収穫を開始。ふかふかの土から出ている玉ねぎは、小さな子どもでも簡単に引き抜けます。家族みんなで協力すれば、あっという間に大きな玉ねぎがずらり。その後、はさみを使って茎と根を取り、大きなかごに入れていきます。この玉ねぎは出荷用となり、組合員のみなさんのもとにお届けされるとのこと。かごいっぱいになったところで、参加者はそれぞれ自分たちで持ち帰りの袋に詰めていきました。

引き抜いた玉ねぎの茎と根をていねいに取っていきます

持ち帰る玉ねぎは自分で袋詰めをします

畑から戻って閉会式を行ったあと、昼食の時間となりました。昼食にふるまわれたジョイファーム小田原婦人部のみなさんによる具だくさんの手作りカレーは、玉ねぎのうまみがたっぷり。各自で用意したごはんにたっぷりとかけてもらい、おなかいっぱいいただきました。つけ合わせには梅酢とかつお節の2種類のオニオンスライスが用意され、そのおいしさに何度もおかわりをする方もたくさんいました。

大好評の玉ねぎたっぷりカレー

   

カレーを囲んで「ハイ、チーズ!」

そして、玉ねぎや直売所で購入した柑橘など、たくさんの農産物を持って参加者のみなさんが帰途についた直後に、雨が降り出しました。

参加者のアンケートより(生産者へのメッセージなど)

  • 天候に左右され、大変でしょうが、安全安心な食べ物で子どもたちの健康と日本の農業の発展のためにがんばってください。こちらもおいしく食べて応援します。
  • 食べるだけでなく、作っているところを見るのはとてもいい体験だと思います。感謝の気持ちをもって食べられます。
  • 玉ねぎを抜くのは簡単でしたが、そのあと茎や根を切ったりと作業が細かくて大変だということがわかりました。
  • 玉ねぎのおいしさがわかるカレーで、毎年家族が楽しみにしています。今年もおいしいカレーをありがとうございました。

忙しい農作業の合間に、楽しい交流の機会を作ってくだったジョイファーム小田原生産者への感謝の気持ちとともに、今回のような天候による農作業の難しさも知り、作り手の思いがしっかりとこめられた“ほんもの”の農産物に触れ、その大切さを実感できた一日となりました。

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