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2018/04/17
ニュース

パルシステム「福島子ども保養カンパ」にご協力ありがとうございました

震災から7年が経過し、福島県では道路や公共施設を中心に除染作業がすすめられ、多くの地域で放射線の空間線量は下がってきています。しかし、それでも放射線への不安が完全に消えたわけではなく、今でも、野外での活動範囲を制限しているなど、漠然とした不安とストレスを抱えている家庭も多くあります。

短い期間でも、放射線量の心配の少ない地域でのびのびと野外遊びをすることによって、子どもたちのストレスを軽減することができます。こうした機会を少しでも多く提供したいという思いから、パルシステムグループでは、保養カンパの呼びかけと保養の取り組みを行っています。

この保養の取り組みのために、2018年1月22日~2月24日の間、カンパを募り、4,730名の組合員のみなさんより3,203,238円のカンパが寄せられました。
寄せられたカンパは、パルシステムグループおよび諸団体と連携して取り組まれる「保養プロジェクト」に支出されます。

みなさまのご協力ありがとうございました。

2017年夏の「福島の子ども保養プロジェクト」の様子

2018年春の「福島の子ども保養プロジェクト」の様子

当組合では、少しでも多くの子どもたちに“保養”の機会を提供するため、2012年夏より当組合主催の保養プロジェクトを継続しています。今年の春休み(3月25日~3月27日)には、福島の親子14組37名を神奈川に招待しました。
また、この夏休み(8月)にも福島の子どもたちを招いた保養プロジェクトを予定しています。詳細が決まり次第、当ホームページ(イベント情報)にてお知らせいたします。

7年以上経った今でも、原子力発電所の事故は終息したとはいえません。パルシステム神奈川ゆめコープは、今後も多くの団体と協力しながら、保養プロジェクトを継続していきます。

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