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2018/03/09
イベントレポート

「第29回パルシステム生産者・消費者交流会」を開催しました

3月2日、海老名市のオークラフロンティアホテル海老名にて「第29回パルシステム生産者・消費者交流会」を開催し、産地や関係団体から74名、組合員78名、役職員34名の計186名が参加しました。

話してみよう! ほんもののこと

毎年この交流会には、青果や卵、肉、牛乳などの畜産、米などさまざまな商品の生産者が、日本全国から参加します。組合員は産地へ行くことができなくても、カタログでおなじみの生産者と交流できる日です。今回の交流会のテーマは、「話してみよう! ほんもののこと」。「ほんもの」をつくる生産者と組合員のみなさんが、産地のこだわりや栽培方法について話したり、農業を取り巻く状況を聞いて応援のメッセージを伝えたりと、熱く語り合う姿がありました。

今回は交流の準備運動として、「しりとり」ゲームを行いました。しりとりの最初の言葉は、「産直」、「公開確認会」、「ほんもの」の3つ。しりとりのとっさに出てくる言葉に、大きな笑いがおき、すっかり緊張もとけて和やかな雰囲気づくりは大成功。交流会がスタートしました。ゲームのあとは、しりとりのキーワードについてインタビュー。インタビュー風景は会場のスクリーンに映し出され、臨場感あふれる現場中継のような趣向を凝らしたものとなりました。

しりとりゲームで笑顔

突撃インタビュー!

終始にこやかな交流会

お待ちかねの交流タイムは、1回につき10分間を合計6回。入れ替わって、いろいろな生産者と交流します。大きな身ぶり手ぶりで語る生産者、商品のおいしい食べ方を聞く組合員、産地の状況やこだわり、商品に対する質問など、さまざまな話をする会場は、熱く語る人々の熱気にあふれました。

互いに思いを伝え合います  

笑顔、笑顔の交流会

昼食は、ホテルのシェフがパルシステムの産直素材を生かして特別に作った特製のお弁当。昼食も交流の時間となり、産直産地の食材をみんなでいっしょに味わいました。 交流会の最後には、会場の組合員にインタビューし、1日を振り返ってもらいました。初めて参加したという組合員は、「いつも何げなくカタログから頼んでいます。今日こうして生産者さんとお会いして、今まで以上に商品をえらび、食べるのが楽しみになりました」と話しました。いちばん印象的に残っていることはなんですか? という質問には、「安全なものを作るために、大変な苦労をされているという話が印象的でした」と答えられていました。

ホテルシェフ特製のお弁当 

実行委員のみなさん

今年も組合員による実行委員会が開催にあたって発足し、交流会当日までの準備や当日の司会進行、会場からのインタビューなどを行いました。その甲斐あって、例年にも増しての笑顔が印象的な、終始にこやかな交流会となりました。お互いに思いを伝え合い信頼関係が深まる1日となり、拍手喝采のなか閉会しました。

参加者からの感想

組合員より

    • 生産する苦労や、自分の食卓にくるまでの様子がわかった。
    • 有機は楽しんで無理なくやっているという生産者のお話に驚いた。
    • 生産者の方のご苦労をお聞きし、より大切に調理しておいしくいただこうと思いました。

生産者より

      • 食の意識の高さに驚いた。いい勉強になります。
      • 家庭菜園を行っている組合員さんと、品種、食べ方などで共感できた。
      • いろいろな視点から質問、意見をもらい驚いた。交流の場でしかできない、ほんものの話しができて、とても有意義な時間でした。

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