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2017/12/15
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「2017年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式」を開催しました

12月13日、パルシステム神奈川ゆめコープ新横浜本部にて2017年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式を行いました。今年度選ばれた18団体47名が参加し、代表者に対して総額400万円の支援金が引き渡されました。

市民活動応援プログラムは、県内各地でさまざまな課題に取り組む市民団体を、資金面で応援することを目的に2000年にスタートし、今年度で18回目を迎えました。 今年は64の団体から応募が寄せられ、選考の結果18団体が2017年度の支援団体に決定しました。

2017年度の支援団体一覧はこちら⇒(PDFが開きます)

特色豊かな団体の活動報告

まず支援団体の代表者に支援金目録をお渡しし、その後に各支援団体より活動紹介と今後の展望について報告していただきました。今年度の支援団体には、フードバンクや子ども食堂など貧困問題をテーマにした団体が多い事が特色となっています。このほか、特色をもった団体が多くあり、支援金を使ったこれからの活動について熱の入った報告がされました。参加者は自らの団体の分野と違うテーマの報告にも、熱心に耳をかたむけていました。

高校生の出席者からも活動紹介が行われました

ミニ講演「団体を運営していくための7つのコツ」

その後、市民活動応援プログラムの運営委員で児童労働の問題に取り組むNPO法人ACE代表の岩附由香氏より「団体を運営していくための7つのコツ」と題するミニ講演が行われました。

「みなさんの関心の高いことを重点に、お話ししたいと思います」と、岩附氏が挙手でアンケートをとったところ、いちばん関心が高かったのは資金のテーマ(必要な資金を見極め、集めよう)でした。岩附氏は、「助成金はいずれ貰えなくなるときが来ます。投資の資金と考えて、団体に残るものを購入してください。そして、それを活用して事業収入を得ていくことが、団体を運営していくうえで大切です」と話しました。そして最後に「社会を動かすのは政治家ではなく、市民団体のみなさんです」と、集まった市民団体の今後の活動に大きな期待を寄せられました。

引渡し式の終了後には、参加者同士で今後の連携や取り組みに対しての情報交換が行われていました。

運営委員の岩附氏のミニ講演は大好評でした

終了後も、会場のあちこちで交流の輪が生まれていました

18の支援団体のみなさんと記念撮影

市民活動応援プログラムでは、2018年3月~5月にかけて各団体への団体訪問を行います。また2018年5月末には、報告・交流会を行う予定です。報告・交流会では組合員も交えて地域での課題などについて、市民団体のみなさんと話をする機会もありますので、ぜひ多くの方々の参加をお待ちしています(詳細は4月頃ホームページ、weeklyどりーむぺいじにてご案内予定)。

賛助金カンパ

10月30日〜11月17日の間、組合員のみなさんに呼びかけました「賛助金カンパ」は、一次選考を通過した24団体の活動に対して、609,324円の申し込みがありました。 今年度はポイントでのカンパも受け付けたところ、昨年の2倍以上のカンパをお預かりしました。 これらの「賛助金カンパ」は、各々の団体へ贈られ、地域の中での活動に役立てられます。
趣旨にご賛同いただき、応援いただいたみなさまに感謝申し上げます。

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市民活動応援プログラム