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2017/09/13
イベントレポート

麻生センターにて「青空マーケットinあさお」を開催しました

9月9日、麻生センターにて、NPO法人セカンドリーグ神奈川との共催で「青空マーケットinあさお」を開催し、組合員や地域のみなさん336名の来場がありました。

地元神奈川の産地・メーカーが勢ぞろい

パルシステムには、麻生区の納豆メーカー (株)カジノヤをはじめとして、県内にも産地やメーカーがたくさんあります。「青空マーケットinあさお」は、県内でつくられる商品や、当組合がすすめる農商工消連携(※)の取り組みを地域の方に紹介する場となっています。
(株)カジノヤのもつ耕作放棄地の畑では、当組合組合員もいっしょに大豆を育て、その大豆を原料にした『つながるゆめ納豆』を、当組合の組合員に販売。この取り組みも農商工消連携のひとつです。当日は実際に育てている津久井大豆の生育状況を紹介しました。

地元川崎市麻生区のメーカー(株)カジノヤと耕作放棄地を利用した大豆づくりをしています

このほか県内で地場野菜を育てている生産者や地域のお菓子のお店など、パルシステムの産地・メーカー以外の方々にも参加していただき、地域のさまざまな団体、世代の人々が集い、交流できる場となっています。

「パルシステムでんき」に電力も供給している、産直たまごの産地である神奈川中央養鶏農協の温泉卵、消泡剤を使わない豆腐作りにこだわる共生食品(株)の豆腐の試食・販売など、神奈川育ちの商品が揃い、多くの方に紹介することができました。商品カタログに掲載している人気のメーカーと直接お話をすることができ、笑顔が絶えない交流ができました。「ここで買えることがうれしいです」「毎回楽しみに来ています」といった参加者の声があがりました。

 ジョイファーム小田原は特産の玉ねぎと柑橘、梅干し、ジャムを販売

「農商工消連携クイズ」のブースでは、農商工消の取り組みをクイズにして来場者に伝えました。クイズに参加すると抽選ができ、たくさんの方でにぎわいました。

今回「パルシステムでんき」は、来場者の方々に再生可能エネルギーの取り組みを紹介。人力でペダルを漕ぎ、電力を発電し、こんせんくんのトラックが動くジオラマを展示。体験した子どもたちは、自分で発電したトラックが動くことに驚いていました。ブースを訪れたみなさんに、「パルシステムでんき」の電力のつくり方についての取り組みを伝えることができました。

積み木コーナーでは、小田原の間伐材で作られた「かまぼこ積み木」を使って子どもたちがいろいろな作品を作っていました。高く積んでは勢いよく崩して! また高く積んでは崩して、繰り返し楽しんでいました。そのたびに大きな笑い声と木の独特な音が響き渡りました。

積み木コーナーでは楽しみ方いろいろ

昔なつかしい紙芝居

子どもが楽しめる企画がいっぱいです

今後も、当組合の取り組みをお伝えし、県内生産者・メーカー、地域団体との交流ができる地域のマルシェとして親しんでいただけるよう開催していきます。次回は2017年12月9日(土)開催予定です。どうぞ遊びにいらしてください。

(※)農商工消連携 県内で農林水産業者と商工業者と生協が連携をとり、お互いの資源を活用して新しい商品や事業を生み出していく取り組みです。(有)ジョイファーム小田原、共生食品(株)、神奈川中央養鶏農協、(株)カジノヤという神奈川県内の産地、メーカーとパルシステム、そして消費者である組合員が共同で、2012年度より取り組みをはじめました。通常は「農商工連携」とよばれますが、パルシステムでは消費者である組合員もいっしょに商品や事業開発に取り組んでいることから「農商工消連携」と呼んでいます。

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