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2017/09/13
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国連生物多様性の10年日本委員会(UNDB-J)の認定連携事業に「小田原農の学校」が認定されました

生物多様性保全活動の促進のための「国連生物多様性の10年日本委員会」(UNDB-J)の認定連携事業( 第11弾)に、NPO法人小田原食とみどりの「耕作放棄地活用/食農環境教育プログラム『小田原農の学校』」が認定されました。

「国連生物多様性の10年日本委員会」(以下、UNDB-J)は、2010年10月に名古屋で開催された「生物多様性条約第10回締約国会議(COP10)」で採択された、生物多様性保全のための新たな世界目標(愛知目標)の達成に貢献するため、2011年9月に設立されました。

UNDB-Jの活動には、愛知目標の達成に向けた各セクターの参加と連携を促進するための「連携事業の認定」があり、2017年9月、第11弾として9の連携事業が認定されました。そのうちのひとつにNPO法人小田原食とみどりの「耕作放棄地活用/食農環境教育プログラム『小田原農の学校』」が認定されました。

「農の学校/はたけの学校」でのレクチャー風景

「小田原農の学校」は、当組合が協賛している取り組みで、組合員も多数参加しています。農業体験を通じて「食育」「環境」「食のあり方」を問い、都市と農村の新たな交流をすすめるものとなっています。

  

◆認定事業の内容

耕作放棄地活用/食農環境教育プログラム「小田原農の学校」

◆認定のポイント

多様な主体の連携
NPOを中心に、農業生産者・流通、行政、学校、住民の連携した取り組みです。
取り組みの重要性
都市近郊における生物多様性に配慮した農法について、習熟度に応じた体験コースを提供するなど人材・能力育成プログラムが充実しており、生物多様性の保全と持続可能な利用に資する取り組みです。
取り組みの広報の効果
環境配慮米の生産者拡大に工夫を持つ取り組みが各地に展開されることが期待されるほか、事業への支援者の増加にも期待ができます。

「国連生物多様性の10年日本委員会」ホームページバナー

  

【関連リンク】
NPO法人 小田原食とみどり