ニューステーマ:イベントレポート

2017/08/08
イベントレポート

「~親子でおさんぽ~ 小田原いこいの森へ行こう!」を開催しました

8月3日、小田原いこいの森にて「~親子でおさんぽ~小田原いこいの森へ行こう!」を開催し、組合員・役職員合わせて26名が参加しました。

当組合では、環境活動として小田原地域との連携のもと、森林浴や間伐体験などの「木育」活動企画を行っています。また、木材使用商品の取り扱いなどをとおして森林保全の意義を学び、“木づかい”の推進に取り組んでいます。

今回の「~親子でおさんぽ~小田原いこいの森へ行こう!」は、親子で気軽に森林に親しんでもらう企画として開催しました。

小田原いこいの森は自然がいっぱい!

いよいよ散策がスタート!自然があふれる森の中は、ふだんの生活では体験できないことがたくさんです。立ち止まって、葉っぱの香りをかいだり、沢の水音を聴いたり、木の幹やサワガニに触ってみたり… 、五感をフルに使って森に親しみました。
同行した森林インストラクターのみなさんには、「クサギの語源は、その名のとおり葉っぱがくさいこと。でも、ピーナッツバターの匂いに感じる人もいるよ」「サワガニは環境によってからだの色が変わるといわれているよ」など、おさんぽの随所で、森や植物、生きものに関するさまざまな知識をたくさん聞くことができました。

クサギの葉っぱをこすって匂いをかいでみよう!

豊かな森林を育むためには

また、森林の手入れについてもうかがいました。例えば、木の生長をじゃまする雑草やつるなどを切る「下刈り」という作業では、「草の根っこまでは切らない。そうすることで、森は崩れない」こと。また、“どくだみ”などは、通常の畑では雑草と感じてしまいますが、森林では「木の生長をじゃましないような小さな雑草は切らない」のだそうです。
森林のサイクルでは、「下刈り」ののち、細かい枝が伸びてきたら「枝打ち」をし、その後「間伐」をしながら、商品になる木を残していきます。こうした作業を行わないと、日光の入らない荒れた森林になってしまいます。

森林についても理解を深めました

豊かな森林を育むためには、長期にわたってたくさんの手入れが必要なことがわかります。そしてこの森林サイクルをまわしていくためには、間伐材をふくめ切り出した木材を使用することが、とても大事だといえます。

散策後は、カートンドックに挑戦!

およそ90分の森林散策後は、カートンドック作りに挑戦しました。ホットドックの材料をアルミホイルに包み、持参した紙パックに入れます。子どもたちはマッチの擦り方も教わりました。紙パックの端に火をつければ、あとは見守るだけ。

でき上がるのが待ちどおしい

みんなで作ったカートンドック、おいしい!

紙パックが燃えきるころには熱々のカートンドックができ上がり! 開いてみて「焦げてる~!」なんていう第一声も聞かれましたが、ひとくち食べれば「おいしい!」と、味にはみんな満足の様子でした。

小田原いこいの森の豊かな自然のなかで、森林に親しみ、森や植物について楽しく学べる夏休みの半日となりました。

参加募集中のイベント情報はこちらから(イベント一覧)
ほかのニュースを見る(新着ニュース一覧)