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2017/05/31
イベントレポート
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市民のつながりで地域課題を解決 「市民活動応援プログラム報告・交流会」を開催しました

2017年5月29日、新横浜の横浜市スポーツ医科学センターにおいて「市民活動応援プログラム報告・交流会」を行いました。

市民活動応援プログラムは、神奈川県内で地域が抱える課題に取り組む市民活動団体を、資金面で応援することを目的に2000年にスタートし、2016年度で17回目を迎えています。資金の助成だけでなく、市民活動団体同士、そして市民活動団体と当組合の交流を通じて、連携を模索するために報告交流会を毎年開催しています。

参加者の皆さんと

今年の報告・交流会には、2016年度の市民活動応援プログラムで支援した18団体37名、その他中間支援組織、当組合の組合員や役職員など67名の参加をいただきました。

表彰式

組合員から寄せられた賛助金で、応援カンパ人数が最も多かった団体に贈られる「組合員応援賞」には、すでに10回以上の保養企画を福島の親子を対象に実施している「福島の子どもたちとともに・湘南の会」(藤沢市)に。

市民活動支援運営委員会が、地域での充実した活動と社会的意義を特に高く評価した団体に贈られる「運営委員会特別賞」は 目の見える子も見えない子もいっしょに楽しめる絵本を作成し、全国に貸し出している「ユニバーサル絵本ライブラリーUniLea」(葉山町)、そして不登校などで悩む子供たちに居場所を提供する「子どもと共に歩むフリースペースたんぽぽ」(横浜市鶴見区)の2団体に、贈られました。

市民活動団体との交流

表彰のあと、市民活動団体ブースをお互いに訪問し活動内容を聞く交流タイムや、テーブルについてそれぞれのテーマで話し合うテーブルトークなどの時間を持ち、市民団体同士や、組合員や役職員との交流時間を大切に開催しました。

その中で「同じような活動をしている市民活動団体同士、ボランティアや支援者同士の交流ができるのではないか」「震災支援のカンパが減ってきている。継続していくことが課題」「子育てを楽しくできる講座やコミュニケーション講座などを企画できる」などの意見交換が行われました。さまざまなテーマについて話し合い、連携のアイディアや課題などを話し合うことで、 今後の活動の広がりへとつなげていってほしいと考えています。

交流タイムの様子

防災知識を伝え合う様子

テーブルトークの様子

今後の市民活動応援プログラム

2017年度市民活動応援プログラムの詳細は7月の中旬頃に確定し、 当組合ホームページや神奈川県内の市民活動サポートセンターなどをとおして募集予定です。

詳細は「市民活動応援プログラム」のページをご覧ください。

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