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2017/05/15
イベントレポート
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小田原特産の玉ねぎを苗から育てる「小田原玉ねぎオーナー(収穫)」を開催しました

5月7日、小田原市曽我みのり館近くの畑でNPO法人小田原食とみどり主催「小田原玉ねぎオーナー(収穫)」を開催しました。この日は昨年11月に植え付けた玉ねぎの収穫作業を行いました。組合員や小田原市民31家族104名が参加しました。

待ちに待った玉ねぎの収穫

当日は、天気もよく収穫日和となりました。まず、みのり館のホールに集まり、本日のスケジュールの説明とジョイファーム小田原の玉ねぎ生産者中戸川さんの紹介を受け、畑に移動。玉ねぎの収穫は実演を交えながら教わりました。
4月16日の草とりの際は、まだ玉ねぎが小さく心配されましたが、このところ暖かい日が続き大きく成長しました。なかにはまだ小ぶりの玉ねぎもありましたが、全部抜き終わると自分たちで植え付けた玉ねぎを無事に収穫できたことに、喜びもひとしおでした。簡単に引き抜けるので子どもでもたくさん収穫することができました。

絶好の収穫日和となりました!

収穫が終わっていない方の分まで積極的にお手伝いをする子どもの姿も見られました。

生産者の中戸川さんによる説明

子どもたちも積極的にお手伝い!

生食向きの玉ねぎのおいしさを試食で実感

収穫後はみのり館に戻り、玉ねぎを生スライスやスープでいただきました。甘みがあり、子どもも大人も何度もおかわりするほど大好評でした。スープのレシピを教わり、今晩さっそく作ろうと話す方もいました。

また、いっしょに植えたコンパニオンプランツ(いっしょに植えることで相乗効果で作物がよく育つ植物)のカモミールも、満開を向かえ収穫を楽しむことができました。花の部分はハーブティーで試飲。フレッシュハーブティーを初めて飲む方も多く心も体も癒されたようです。

玉ねぎスープにして、さっそく試食

農薬・化学肥料を使わずに育てた玉ねぎ。自分たちで植え付け、草とり、収穫に携わり、育てる方の思いや苦労にふれてより一層おいしく感じたのではないでしょうか。

NPO法人小田原食とみどりとは、当組合員とジョイファーム小田原が中心となり地産地消や地域活性化を目的に成立した「小田原食と緑の交流推進協議会」の活動のうち、交流部門の委託を受けた非営利活動団体です。小田原地域の耕作放棄地を活用し、農業体験「農の学校」などを企画、運営しています。

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NPO法人小田原食とみどり ホームページ

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