ニューステーマ:ニュース

2016/12/15
ニュース

市民の力で心豊かな地域社会をつくる 「2016年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式」を開催しました

12月14日、パルシステム神奈川ゆめコープ新横浜本部にて2016年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式を行いました。今年度選ばれた18団体の代表者に対して総額400万円の支援金が引き渡されました。

市民活動応援プログラム

市民活動応援プログラムは、県内の各地域でさまざまな課題に対して活躍する市民団体を、資金面で応援することを目的に2000年にスタートし、今年度で17回目を迎えました。 今年は地域で活躍する40の団体から応募が寄せられ、社会的必要性(地域・社会のニーズに基づいているか)、地域・くらしへの貢献(実行可能で、地域・くらしに還元されるか)、社会に与えるインパクト(実施により、良い波及効果が期待できるか)の評価項目に基づき選考を行い、選考の結果18団体が2016年度の支援団体に決定しました。

2016年度の支援団体一覧はこちら⇒(PDFが開きます)

さまざまな連携の可能性がひろがります

引渡し式当日は、支援が決まった18の団体の代表者が一堂に会し、それぞれの団体の活動紹介と今後の展望について報告しました。自分自身や身近な人の経験がもとで、社会的活動を展開している団体が多く、自然と熱の入った報告がされ、参加者は自らの団体のかかわるテーマと違う分野からの報告に対しても、熱心に耳をかたむけていました。

各団体からの報告の後は、当組合の取り組みの紹介が7つの活動テーマ(食、農、福祉、子育て、環境、生活、平和・国際活動)にそって行われました。市民活動応援プログラムがきっかけで、市民活動団体と当組合の共催イベントなどが開催されている事例なども報告され、今回もこの支援金を契機にした継続的な連携の可能性も期待されます。

活動への想いと支援者への感謝の気持ちを伝える市民活動団体のみなさん

「社会を動かすのは政治家ではなく、市民団体のみなさんです」

今回の引渡し式では、市民活動応援プログラムの運営委員で児童労働の問題に取り組むNPO法人ACE代表の岩附由香氏より「団体を運営していくための7つのコツ」と題するミニ講演が行われました。

岩附氏は市民団体をゼロから立ち上げた経験をまじえながら、資金調達の方法や支援金応募のためのスケジューリング、さらには、団体を運営する方法など具体的に話をされ、参加者は熱心にメモをとっていました。岩附氏は最後に、「社会を動かすのは政治家ではなく、市民団体のみなさんです」と、集まった市民団体の今後の活動に大きな期待を寄せられました。

また、引渡し式の終了後には、参加者同士で今後の連携や取り組みに対しての情報交換が行われていました。

助成金を使って団体の資産をつくることを提案するNPO法人ACE代表の岩附氏

市民活動団体のみなさんと

組合員賛助金

10月31日〜11月18日の間、組合員のみなさまに呼びかけました「組合員賛助金」は、一次選考を通過した25団体の活動に対して、265,200円の申し込みがありました。 これらの「組合員賛助金」は、各々の団体へ贈られ、地域の中での活動に役立てられます。
趣旨にご賛同いただき、応援いただいたみなさまに感謝申し上げます。

市民活動応援プログラムでは、2017年の3月~5月にかけて各団体への団体訪問が行われます。また2017年5月末(予定)には、報告・交流会が行われます。報告・交流会では組合員も交えて地域での課題などについて、市民団体の皆様と話をする機会もありますので、ぜひ多くの方々の参加をお待ちしています(詳細は4月頃ホームページ、weeklyどりーむぺいじにてご案内予定)。

【関連リンク】

・NPO法人ACE https://acejapan.org/
運営委員の一人が代表を務める児童労働の問題に取り組むNPO法人ACE

 

てんとう虫チョコの差し入れがありました。⇒

画像をクリックするとACEのてんとう虫チョコのサイトにいきます

【関連ページ】

市民活動応援プログラム