ニューステーマ:ニュース

2018/08/08
ニュース

平和の大切さを学び、平和について話し合うことの意義と楽しさを実感  ~2018ヒロシマ子ども平和スタディツアー~

8月4日~6日の3日間、神奈川県内の生協と協力して、ヒロシマ子ども平和スタディツアーを実施しました。
小学生31名、中高生8名、大学生ボランティア6名、スタッフ16名の総勢61名で、広島を訪問。原爆ドームや平和記念資料館、旧日本銀行資料室等の見学、子ども平和会議への参加、そして、平和記念式典を見守りました。

仲間といっしょに学び、話し合いました

8月4日の行きの新幹線から、班ごとにトランプなどをしながら交流を深め、学生ボランティアの案内で平和記念公園の碑めぐりをするなかで、すっかり仲良くなった子どもたち。夜には、平和記念資料館や原爆ドームを見学して感じたことを話し合いました。

「原爆を落とす対象は、広島と長崎だけでなく、横浜も候補にあがっていたんだって。もしそうなっていたら、私はここにいない」。

遠い昔の話で、自分には関係ないと思っていたできごとだったのが、現地で話を聞いて学ぶなかで、自分事として考えるようになっていきました。

原爆ドームの説明をする学生ボランティア(左)の話に聞き入る子どもたち

平和記念資料館で熱心に資料を見る子どもたち

8月5日の子ども平和会議には、全国から100名以上の子どもたちが集結。原爆について、平和について話し合いました。

「楽しかった~!」

まじめな話し合いなんて、めんどくさいなと思っていた子どもたちも、ふだん友だちと話すことのない「平和」について、話し合いをする経験は思いのほか楽しいもの。

子ども平和会議の会場のうちのひとつ。多くの子どもたちと話し合いをしました

8月6日は、朝5時に起床。平和記念式典の行われる平和記念公園に移動して、式典の様子を見守りました。その後、袋町小学校や旧日本銀行資料室等の資料館を見学。

「外国の人も大勢、見学していた」と、子どもたちも驚いた様子。

原爆投下のあったヒロシマは世界的にも注目されていることを知って、 自分たちがここで見て・聞いて・感じたことを多くの人に伝えて行くことの意義を感じ取ってくれたようです。

3日間は大変勉強になったけど、とても楽しい時間だったようです。別れを惜しむ子どもたち。また、8月25日の報告会で元気な姿を見せてください。

【関連ページ】

申込受付中のイベントを見る(イベント一覧)

ほかのニュースを見る(新着ニュース一覧)