震災支援活動

東日本大震災以降、“東日本大震災を忘れない”という思いのもと、被災地の現状を見ていただく被災地スタディツアーや、福島に住む子どもたちに、のびのび遊んでもらう機会を提供する「福島の子ども保養プロジェクト」、放射能関連の学習会などの取り組みを継続して行っています。

被災地スタディツアー

震災の経験と新しいまちづくりに取り組んでいる被災地の現状を知る機会として、「東日本大震災被災地スタディツアー」を行っています。被災した現地の方々から直接話をきくことができるツアーでは、「この経験・教訓を伝えたい、伝えてほしい」という想いが伝わってきます。今後も現地の団体や人々、支援団体と協力して震災の教訓を受け継ぐ活動をすすめていきます。

参加組合員の声
「テレビで伝えられていることと、現地の人の話に温度差を感じた。本当に涙こらえて伝えてくださり、申し訳なく思った。観光ではなく、お互いさまの気持ちでまた訪れたい」
「現地で求められていることと、行政のやっていることのずれ、問題点についても、伝えていきたい」
「被災された方々の体験談はとても心に残りました。そして、現在、前向きに取り組んでいる姿に感動しました。これからも応援したいと思います」

福島の子ども保養プロジェクト

東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、福島の子どもたちに短期間でも思いっきり野外で元気に遊んでもらうことを目的に、2013年より当組合主催の『福島の子ども保養プロジェクト』に取り組んでいます。
福島県では除染作業がすすめられ多くの地域で放射線の空間線量は下がってきています。しかし、低線量とはいえ放射線への不安が完全に消えたわけではなく、局所的には高線量の場所もあり、野外での活動範囲や時間を制限している家庭もあります。何の制限もなく自由に自然のなかで遊べる機会を提供することで、少しでも子どもたちの心身のリフレッシュになればと願い、取り組みを続けています。

被災地支援活動関連署名・募金活動

パルシステムグループでは「福島子ども保養カンパ」を実施しています。パルシステム神奈川ゆめコープでもたくさんの組合員よりカンパが寄せられ、パルシステムで実施する保養プログラムに役立てられています。また、原発事故被害者の支援賠償を求める請願署名にも取り組み、一刻も早い被害者の救済に向けた行政への働きかけを行っています。

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