私たちの活動政策

社会的な課題や身近なくらしの課題解決に向けて、7つの政策テーマ〔食、農、福祉、子育て、環境、生活、平和・国際活動〕を立て、事業活動や組合員、諸団体と連携して取り組みます。

               
課題 2018年活動 キーワード
1 食の課題と大切さを学び、受け継ぎ、伝える
2 産地の魅力を伝え、持続可能な農業への理解をすすめる
3 福祉 地域とのつながりを大切にした、福祉活動を広げる
4 子育て安心して子育てができる環境をつくる
5 環境 日々のくらしの選択から持続可能な社会をめざす
6 生活 一人ひとりのくらしに寄り添う社会をめざす
7 平和・国際活動 平和を継承し、ともに生きる社会をめざす

2017年度活動政策テーマに基づく活動および震災被災者支援活動

7つの活動政策テーマ〔食、農、福祉、子育て、環境、生活、平和・国際活動〕に沿って行った2017年度のおもな活動、および震災被災者支援活動をご紹介します。(2017年度ニュース記事より抜粋)

食、農

2017年度〔食テーマ〕食の大切さを学び、価値を伝える

2017年度〔農テーマ〕産直の価値と産地の取り組みが実感できる交流をすすめる

3つの産地協議会 総会

当組合では3つの産地協議会を設立し、環境保全・資源循環型農業の推進、交流を通じて産地、消費地両者の地域発展に寄与することを目的に活動を行っています。毎年総会を開き、産地と消費地が連携し、産直交流をとおして互いの地域活性化を図っていくことを再確認しています。

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産地協議会 総会の様子(画像は「第8回宮城みどりの食と農の推進協議会通常総会」の様子 )

産地との交流~(有)ジョイファーム小田原~

(有)ジョイファーム小田原とは20年以上の交流があり、「農」を通じた「食育」「環境」「食のあり方」を問い、都市と農村の新たな交流をすすめるものとして、農業体験などの各種事業を展開しています。当組合とは「小田原食料と農業に関する基本協定」を締結し、協議会を設立しています。

第22回オニオン祭にて

産地との交流~JAいわて花巻(岩手県)~

花巻農業協同組合(JAいわて花巻)は、1994年より産地交流事業を行うなかで、安全・安心な農産物を介し、産地と消費者が直接結びついた事業と運動をすすめています。当組合とは「食料と農業に関する協定」を締結し、協議会を設立しています。

冬の交流でしめ縄作り

産地との交流~JAみどりの(宮城県)~

みどりの農業協同組合(JAみどりの)は、生産者と消費者が一体となって資源循環型・環境保全型社会を構築し、心豊かで快適な生活空間を創造するためにさまざまな交流を行い、両者の地域発展に寄与する取り組みを展開しています。当組合とは2009年「宮城みどりの食と農に関する協定」を締結し、協議会を設立しています。

みんなで田んぼの草取り

県内産地との交流~(有)小川和男養鶏場~

相模原市にあるパルシステムの卵の生産者(有)小川和男養鶏場の小川さんとは、耕作放棄地を使った畑で収穫体験や近くの相模センターにて卵の料理や学習会を開催するなど、交流を深めています。

耕作放棄地で栽培されたじゃがいもの収穫体験

県内産地との交流~神奈川中央養鶏農協~

パルシステムでも人気商品の『産直たまご』の生産者である神奈川中央養鶏農業協同組合は神奈川県の県央に位置する愛川町にあり、15件の作業所といわれる独立採算の農場が協力して運営をしています。当組合とは卵のパック工場や農場の見学、卵の学習会などで交流しています。

卵のパック詰め工場(GPセンター)を見学

県内産地との交流~(有)山口養豚場~

当組合限定の商品『神奈川のすくすくパン豚』の産地である(有)山口養豚場は、自然豊かな清川村にあります。豚がストレスを感じにくい環境(自然に近い飼養形態・衛生管理)での養豚に取り組み、パン飼料の活用など、環境や資源を大切に安全・安心にこだわった養豚が営まれています。予約登録した組合員とのバーベキュー交流会などをとおして交流を深めています。

パン豚を囲んでみんなでバーベキュー

県内産地との交流~神奈川県漁連~

神奈川県内の水産物の産地交流として、葉山漁業協同組合の葉山漁港にて、わかめの植え付けと収穫体験で交流しています。交流を通じて「漁業」への理解を深め、県内産直を強化し、商品利用促進を目的としています。

漁協生産者のみなさんと記念写真

県内産地との交流~三浦半島EM研究会~

三浦半島EM研究会は、神奈川県内でも温暖な地域で知られる三浦半島に位置し、EM(有用微生物群)を活用して野菜づくりに取り組んでいる生産者のグループです。「おいしく、健康に良い野菜は土づくりから」をモットーに取り組む生産者との交流が深まっています。

大根の収穫を体験

産地との交流~(株)野菜くらぶ~

(株)野菜くらぶは、レタス、キャベツ、小松菜、トマトなど、約40種類の野菜の生産をしているパルシステムの産直産地です。毎年夏休みにはとうもろこしの収穫体験などで、生産者と組合員がお互いの理解を深める交流を行っています

立派に育ったとうもろこしを収穫

産地との交流~佐原農産物供給センター~

佐原農産物供給センターでは、全体の70%がパルシステムのエコ・チャレンジ基準の農産物となっています。毎年収穫祭や女性生産者「農め〜くくらぶ」による料理教室などで、生産者と組合員(消費者)がお互いの理解を深める交流を行っています

収穫祭で小松菜を収穫

産地との交流~JAつくば市谷田部産直部会~

JAつくば市谷田部産直部会は、原木しいたけ(きのこ類)・さつまいも(野菜全般)・米など約40種類の農作物の生産をしているパルシステムの産直産地です。毎年収穫祭などで、生産者と組合員(消費者)がお互いの理解を深める交流を行っています

原木しいたけの栽培の様子

NPO法人小田原食とみどり

NPO法人小田原食とみどりは、農業体験を中心とした交流事業をとおして、都市と農村を結び地域活性化や環境保全と地域資源が循環する社会づくりをめざす非営利活動団体です。小田原地域の耕作放棄地を活用し、農業体験 「農の学校」などを企画・運営しています。当組合は、小田原地域での耕作放棄地を活用した農業体験や生産者との交流企画などの業務を委託しています。

小田原玉ねぎオーナー(収穫)の様子

第32回「タオルを贈る運動」

「おいしい牛乳作りには、清潔なタオルが必要」という生産者の言葉をきっかけに始まった「タオルを贈る運動」。32回目となった2017年は5月1日〜5月12日の2週間で取り組み、パルシステム神奈川ゆめコープの組合員のみなさんから8,648本のタオルと1,064枚のメッセージが寄せられました。

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乳房の清拭にタオルは欠かせません

神奈川県内12の小学校で「お米の授業」

当組合では、米作りや農業の大切さを伝えるために、県内12の小学校を対象に5年生の社会・総合の課題授業のなかで「お米の授業」を実施しています。2017年5月から6月にかけて「田植え授業」を実施。その後は、小学校と連絡をとり必要に応じてサポートを行うなどしながら、生長を見守り、10月から11月にかけては「稲刈り授業」を行いました。

田植え授業の様子

2017食の映画祭

2017年5月29日、港南区民文化センター「ひまわりの郷」ホールにて「2017食の映画祭」を開催し、午前の部は『フード・インク』を、午後の部は『あまくない砂糖の話』を上映。のべ400名を超えるみなさんが映画を鑑賞しました。どちらの映画も、日々の食やくらしに何を選択すべきか考え、また商品を「選んで」「買う」ことが社会のしくみを変える力になると、あらためて選択することの重要性を感じる映画祭となりました。

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ほぼ満席となった上映の様子

青空マーケットinあさお

「青空マーケットinあさお」は、県内でつくられる商品や、当組合がすすめる農商工消連携の取り組みを地域の方に紹介する場となっています。このほかにも、県内や地域で地場野菜を育てている生産者や地域のお菓子のお店など、パルシステムの産地・メーカー以外からも参加していただき、地域のさまざまな団体、世代の人々が集い、交流できる場となっています。

たくさんの団体のブースで会場は盛り上がりました

組合員ボランティアと『つながるゆめ納豆』

当組合では、神奈川県内でお互いのもつ資源を活用して新しい商品や事業を生み出す「農商工消連携」に取り組んでいます。納豆メーカーの(株)カジノヤが借りている耕作放棄地を当組合との共同実験農場として、神奈川中央養鶏農協の鶏糞を肥料に使い、組合員もボランティア参加して神奈川県の在来種となる津久井大豆の栽培を行っています。この取り組みは、当組合の独自商品『つながるゆめ納豆』として結実しています。

多くのボランティアの協力で行われた大豆の収穫

食の知識を身につけよう!

パルシステムが取り組む「“選ぶで変わる”『ほんもの実感!』くらしづくりアクション」。食を取り巻くさまざまな課題について、いっしょに考え、選択するヒントにしていただきたいと食の知識を深められるイベントを開催しました。第1弾のテーマは「遺伝子組換え作物」、第2弾のテーマは「食品添加物」。食の「安全・安心」について映画と講演会で考えました。

食への関心の高さがうかがえました

公開確認会・監査人講習会

「自分の口に入るものはまず自分の目で確かめたい」との組合員の声で1999年に始まった「公開確認会」は、消費者である組合員が産地を訪れ、農畜産物の生産方法や安全性への取り組みを直接確認するパルシステム独自の取り組みです。生産状況などを正確に把握するため、組合員は事前に「監査人講習会」を受講してから産地に赴きます。栽培の記録や書類の整備、栽培のこだわりなど、生産者の日ごろの努力を監査人である組合員自身が確認することで、生産者と消費者(組合員)は深く理解し合い、課題を共有し、産地のレベルアップと更なる安全性の向上をめざすきっかけとなっています。

監査人と参加者で『コア・フードキウイフルーツ』の畑を確認

第10回かながわ食育フェスタ

2017年7月27日、横浜の新都市ホールにて神奈川県が主催する「第10回かながわ食育フェスタが開催され、当組合から組合員活動チーム「食育ぱっくん隊」が参加し、「お箸の長さ診断」を行いました。かながわ食育フェスタは、神奈川らしい食育をすすめるために行政や大学、事業者、そして関係団体が連携して食育に関わる取り組みを実施し、県民の食育への理解や意識の向上をはかる食育イベントです。

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大勢の来場者でにぎわいました

商品検査センター見学と科学実験教室

2017年7月28日、東京都稲城市にあるパルシステムグループの商品検査センターにて、総代を対象にした夏休み親子企画「パルシステム商品検査センター見学と科学実験教室」を開催し、総代6家族(おとな6名、子ども7名)が参加しました。参加者は、商品検査センターで行われている検査の様子を見学し、商品検査センターの職員による科学実験教室で、身近なものを使った実験をしました。

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パルシステムの冷凍食品を検査中

夏休み手作りうどん講座

2017年8月24日、藤沢市羽鳥町にてパルシステム神奈川ゆめコープの食育リーダー「食育ぱっくん隊」による「夏休み 手作りうどん講座」を開催し、 “(公財)藤沢市みらい創造財団”の麦の子児童クラブ・第2小羊児童クラブに通う小学生79名とお手伝いの保護者や児童クラブのスタッフなど、合わせて約100名のみなさんがうどん作りに挑戦しました。

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食育ぱっくん隊にうどんの切り方を教わりました

センターまつり・パルシステムまつり

毎年数カ所の配送センターで「センターまつり」を開催し、組合員や地域の方々と交流しています。商品の試食や活動の展示を通じてパルシステムの取り組みを多くの方々へ伝えています。2017年度は神奈川県西部地域で初開催となるパルシステムまつりを小田原で開催したほか、横浜南センターでも開催しました。

生産者・メーカーと存分に交流

ゆめランチ

「ゆめランチ」は、パルシステム商品や組合員活動をはじめ、当組合のさまざまな取り組みを紹介し、知っていただく場として、また、利用方法についてのアドバイスを行い、疑問を解消して組合員として長く利用していただくことを目的に、新規組合員に向けて2012年度より開催しています。今年度からは、定番商品の利用以外にもパルシステムの取り組みへの理解を深めていただくために、長期利用組合員や「タベソダ」利用の組合員に向けても開催しています。

話題は、商品や活動、地域のことなどさまざま

ホットケーキミックスで簡単おやつ

2017年9月15日、茅ヶ崎市にある当組合のフリースペース「ふらっとパル茅ヶ崎」にて「ホットケーキミックスで簡単おやつ」を開催し、7組14名の親子が参加しました。子どもにとっては楽しみであり、大切な食事でもあるおやつ。子どもといっしょに楽しみながら簡単に作れるおやつの作り方を、当組合の食育活動を行う「食育ぱっくん隊」から教わりました。

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子どもといっしょに“蒸しケーキ”づくり

“わが家の時短レシピ”コンテスト

2017年10月23日~12月3日の期間で、“忙しいときにパパっと作れて、しかもおいしい”そんな、パルシステム商品を使ったレシピやアイデアを募集する「“わが家の時短レシピ”コンテスト」を開催しました。組合員のみなさんから、パルシステム商品を使った時短のレシピやアイデアが多数寄せられました。

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優秀作品:お手軽焼きそば やさしい風味

『日本のこめ豚』交流会

2017年10月25日、当組合新横浜本部にて『日本のこめ豚』交流会を開催しました。生産者、組合員ふくめ、27名が参加し、『日本のこめ豚』の産地であるポークランドグループ(秋田県)の豊下代表から、お話をうかがいました。国産の飼料米を使った「こめ豚」は、食料自給率を向上させ、国内の資源循環を活性化させる取り組みのひとつとなっています。

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「こめ豚」取り組みの背景を語る豊下代表

若手農業者とランチ交流会

2017年11月10日、ふらっとパル茅ヶ崎にて、青年農業者と産地の様子や農産物について語り合い、交流を深めようと「2017年度 若手農業者とランチ交流会♪」を開催し、20~30歳代の若手生産者と組合員、役職員27名が交流しました。高齢化がすすむ日本ですが、パルシステムの産直産地では若い生産者もたくさんいて、みなさん真剣に取り組んでいます。産地食材を使った鍋を囲んで話が弾み、お互いの理解が深まる交流会となりました。

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たくさん食べて、たくさんお話しました

パルシステム神奈川ゆめコープ組合員限定の商品チラシ『いいね!かながわ』

産地訪問などを通じて神奈川県を中心とした作り手との交流が深まるとともに、「交流会で出会った生産者(産地)の商品がほしい、お届けしたい」「神奈川県を応援したい」などの多くの声がありました。そうした声にこたえ、当組合の組合員限定で2017年11月より月に1回、『いいね!かながわ』商品をお届けしています。

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“いいね!かながわ” 配付チラシイメージ

『いただきます~みそをつくるこどもたち~』上映会

2017年11月13日、アートフォーラムあざみ野(横浜市)にて『いただきます~みそをつくるこどもたち~』上映会を開催し、約120名が参加しました。この映画は、「はなちゃんのみそ汁」の原点となった、和食給食を実践する保育園のドキュメンタリー映画で、お米を中心とした「和食の力」について考えようと上映。上映後、オオタヴィン監督から、自身の経験や舞台となった高取保育園の園長の思いなどをお話しいただきました。

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上映後のトークショーの様子

「パルゆめつなごう展」(2017年商品展示会)

2017年11月25日、横浜市西区のパシフィコ横浜にて「パルゆめつなごう展」(2017年商品展示会)を開催し、約2,500名の来場者でにぎわいました。「つくり手の想いを あなたへ未来へ」をテーマに、商品カタログでおなじみの商品やメーカーが大集合。国内はもとより、海外からも生産者・メーカーが参加し、場内は商品の試食や試飲、メーカー担当者と来場者のやりとり、さらにステージイベントも行われ、活気にあふれました。

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約2,500名が来場されました

「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」への意見書を提出

2017年12月27日、消費者庁での「遺伝子組換え表示制度に関する検討会」へ向けて、「1.すべての食品を遺伝子組換え表示の対象とすること」「2.意図せざる混入率の引き下げ」を求める意見書を提出しました。

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浜の母さん料理教室

2018年2月16日、川崎市中原市民会館にて、北海道野付(のつけ)漁業協同組合女性部の方々と組合員との料理交流会を開催し、組合員や役職員38名が参加しました。野付漁協の取り組みや野付産のパルシステム商品についての紹介がされ、たくさんの料理を教わった参加者は、ただ、おいしい食材をいただくだけではない、その後ろにある取り組みを知り、「ほんもの」の味を実感することができました。

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ほたての切り方を教わりました

平成 30 年度神奈川県食品衛生監視指導計画(素案)への意見を提出

2018年2月16日、神奈川県保健福祉局での「平成 30 年度神奈川県食品衛生監視指導計画(素案)」について、「1.適正な食品表示の徹底について」「2.食中毒予防対策について」「3.立ち入り検査について」「4.食品衛生情報の提供について」「5.調査研究の推進について」意見書を提出しました。

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第29回パルシステム生産者・消費者交流会

2018年3月2日、海老名市のオークラフロンティアホテル海老名にて「第29回パルシステム生産者・消費者交流会」を開催し、産地や関係団体、組合員、役職員など186名が参加しました。開催にあたって組合員による実行委員会が発足し、交流会当日までの準備や当日の司会進行、会場からのインタビューなどを行いました。笑顔が印象的な、終始にこやかな交流会となり、お互いに思いを伝え合い信頼関係が深まる1日となりました。

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笑顔あふれる交流の様子

あきたこまちの生産者交流会

2018年3月13日、新横浜本部にて、花咲農園(秋田県大潟村)より生産者を迎え「あきたこまちの生産者交流会」を開催し、生産者・組合員ふくめ計20名が参加しました。高齢化と後継者不足という農業の厳しい現実をつきつけられる一方で、元気な産地もあると花咲農園の事例が紹介されたほか、地域コミュニティや地産地消の重要性も語られました。

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食について考える機会となりました

福祉、子育て

2017年度〔福祉テーマ〕つながりを大切に自分らしくくらせる地域づくりに取り組む

2017年度〔子育てテーマ〕身近な地域で子育てしやすい場をつくる

『うまれる』『あん』上映会

2017年10月2日、ユニコムプラザさがみはら(相模原市)にて映画『うまれる』『あん』上映会を開催し、約150名が参加しました。妊娠・出産・育児をテーマとしたドキュメンタリー映画『うまれる』、差別や偏見をテーマとした映画『あん』(樹木希林、永瀬正敏主演)を上映し、命の尊さや家族の絆、人とのつながりなどを考えました。

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上映した2作品『うまれる』と『あん』

家庭・学校・地域が三位一体~子どもの居場所について考える~

2017年10月30日、新横浜本部にて学習会を開催しました。「放課後NPOアフタースクール」スタッフの押塚岳大氏を迎え、子どもたちが置かれている現状と、それに対して同団体がどのような取り組みをすすめているのかについてうかがいました。

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講師の押塚岳大氏

にこにこ隊 in 海老名♪

2018年3月1日、海老名市文化会館にて「にこにこ隊 in 海老名♪」を開催し、9組18名の親子が参加しました。初めて参加した子どもたちも集団一時保育すまいるの組合員で結成する「にこにこ隊」による手遊びがはじまり、楽しい歌声にのって卵の中からいろいろな人形が登場すると、すぐに笑顔になっていっしょに遊びはじめ、その後は元気に走り回り、笑い声が会場に響きました。

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パラバルーンの下を元気に走ります

環境

2017年度〔環境テーマ〕資源循環型社会を今のくらしから実現する

多摩川河口干潟観察会

2017年4月30日、川崎市の大師河原センターとその周辺の干潟にて観察会を行い、スタッフ・理事・職員28名が参加しました。「多摩川河口干潟観察会」は、1995年に当組合の前身のひとつ、生活協同組合ゆいの環境課題企画「多摩川カニとり遊び」としてスタートしました。 その後、呼び名をあらためながらも、今では数少なくなった干潟で生きものにふれ、自然環境の大切さを知ることのできる取り組みとして、毎年、多くの組合員家族から親しまれています。

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干潟館スタッフに解説いただきました

グリーンカーテン植え付け講座

2017年5月19日ふらっとパル茅ヶ崎、26日横浜北センターにて「グリーンカーテン植え付け講座」を開催し、14名の組合員が参加しました。当組合では、パルシステムのエネルギー政策「減らす・止める・切り替える」の推進、「CO2総排出量の削減」、「3Rの推進」といった環境活動に取り組み、地球にやさしい生活への提案のひとつとして、家庭でも気軽にできる「グリーンカーテン」を推進しています。

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講師に詳しく説明いただきました

『日本と再生』上映&トーク

2017年6月27日、ミューザ川崎シンフォニーホール 市民交流室にて『日本と再生』上映&トークを開催し70名が参加しました。映画『日本と再生』は、電力の切り替えがすすんでいる欧州での視察を通じて、“電力自由化”によって地域社会がどのように変化しているのかを映し出しました。上映後には、この映画の企画・監修を行った環境エネルギー政策研究所所長の飯田哲也氏が各国の現状を解説しました。

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自然エネルギーへの転換には市民の力が必要と飯田氏

海の汚染から水環境を考える~マイクロプラスチック 海に漂うゴミ~

2017年7月3日、横浜市スポーツ医科学センターにて、学習会を開催しました。レジ袋やペットボトルなどのプラスチック製品が劣化し、細かい破片(マイクロプラスチック)となって海洋汚染を引き起こしている。そんな報道を目にすることが増えています。学習会では、フィールドワークや実験を通して化学物質による水環境の汚染について研究されている高田秀重先生を迎え、汚染の現状とそれに対して社会や私たちができることとは何かについて考えました。

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講師の高田秀重氏による実験

でんきで学ぼう!

2017年7月29日、横浜中センターにて、親子がそれぞれにエネルギーについて考えてもらおうと「でんきで学ぼう!」を開催し、17組37名の組合員が参加しました。子どもはクイズや工作を通じてエネルギーに興味をもってもらうきっかけに、おとなは「うちエコ診断」で具体的な家庭での省エネへの啓発となりました。

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太陽光発電設備も見学しました

親子で平作川源流たんけん!

2017年7月29日、横須賀市を流れる平作川にて「親子で平作川源流たんけん!」を開催しました。組合員4家族16名が参加し、川を遡りながら生きもの観察などを行いました。市民活動団体の横須賀「水と環境」研究会に講師を依頼し、子どもたちに自然環境、山、川、そこにすむ生きもののこと、水のことを伝えました。(主催:横須賀エリア経営会議)

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ワクワクいっぱいの源流体験

かながわ環境教室「石けんのエコなひみつ」

当組合は神奈川県の環境・エネルギー学校派遣事業(かながわ環境教室)の講師登録をしています。2017年度は、9月27日横須賀市立大矢部小学校4年生89名、10月10日横浜国立大学教育学部附属横浜小学校6年生37名、11月11日伊勢原市立大田小学校3年生91名に向けてかながわ環境教室「石けんのエコなひみつ」を実施しました。

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3年生の授業の様子。積極的に手が挙がります

「かながわスマートエネルギー計画 ~平成32(2020)年度までの重点的な取組~(素案)」について意見を提出

2018年1月16日、神奈川県に対し、「かながわスマートエネルギー計画~2020年度までの重点的な取組(素案)~」について、「1.基本理念に基づく、『3つの原則』の立場を再確認すること」「2.施策内容と数値目標を明らかにすること」「3.県民や県民団体の参加・参画、連携を積極的に進めること」を求める意見書を提出しました。

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ヱスケー石鹸株式会社の工場見学

2018年3月8日、埼玉県川口市にあるヱスケー石鹸株式会社川口工場の工場見学を行い、組合員や役職員11名が参加しました。石けんと合成洗剤の違いや環境や人にあたえる影響の違いなど教わり、石けんを実際に使う際のアドバイスもいただきました。見学の間にも、参加者からは活発に質問が寄せられ、「石けんを使っていきたい」とたくさんの声があがりました。

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工場見学の様子

森とつながる家づくり探検ツアー

2018年3月18日、小田原市いこいの森にて「森とつながる家づくり探検ツアー」が開催され、11家族38名が参加しました。この企画は、「神奈川県内の木材のよさをもっと多くの方に知ってもらいたい」「木材をもっと活用してもらいたい」と、小田原市いこいの森で木の伐採体験や製材所見学、ワークショップを通じながら、地域の森を知ることから始める森林ツアーとして開催されました(主催/かながわフォレスト倶楽部 支援/おだわら森林組合・林業・木材産業再生協議会 協力/パルシステム神奈川ゆめコープ)。

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切り倒した木の年輪を数えました

エネルギー基本計画の見直しに向けての意見書を提出

2018年3月21日、持続可能な社会に向けて再生可能エネルギーを中心とした電源構成の策定と化石燃料依存の縮小、原子力発電からの脱却を要望し、「1.国民が積極的に論議に参加できる仕組みづくり」「2.原子力発電に依存しないエネルギーミックスの構築」「3.再生可能エネルギーを中心としたより野心的なエネルギーミックスの構築」を要望する意見書を、世耕弘成経済産業大臣宛に提出しました。

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親子ではじめての木あそび

2018年3月26日、ふらっとパル茅ヶ崎にて「親子ではじめての木あそび」を開催し、9組21名の親子が参加しました。当組合は、子どもをはじめとするすべての人が木のぬくもりを感じながら、楽しく豊かなくらしを送ることができるきっかけになればと考え、2016年の総代会で「ウッドスタート宣言」を行い、木材商品や間伐体験など、木に親しみ、生活に木を取り入れる“木づかい”を推進する活動に取り組んでいます。

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いろいろな遊び方をみつけて楽しみました

生活

2017年度〔生活テーマ〕一人ひとりが安心してくらせるおたがいさまの社会をめざす

さぽねっと交流会

2017年6月14日、新横浜本部にて「さぽねっと交流会」を開催し、さぽねっとメンバーや活動組合員、役職員などが参加し、それぞれのブースで交流しました。「さぽねっと」は、当組合の組合員活動のひとつで、組合員のみなさんが自分の特技や趣味などを教えあうことでくらしを豊かにし、交流の輪を広げることを目的とした講師活動「サポーター・ネットワーク」の略称です。交流会では、さぽねっとメンバーがひとりずつ工夫をこらした講座の紹介を行い、楽しく有意義な交流ができました。

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じっくりと講座の内容を聞きました

くらしを楽しむミニ講座

2017年6月19日、新横浜本部にて、くらしに役立つミニ講座が一度に体験できる「くらしを楽しむミニ講座」を開催し、組合員や役職員34名が参加しました。講師紹介のあと、2つのグループにわかれて、「みそ玉つくりと食講座」「『素材がいきる白だし』でアレンジレシピ」「ツナフレーク缶の試食」「ふろしきでバッグやラッピング」などの講座が行われ、参加者は楽しみながら積極的に交流しました。

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活発にくりひろげられたミニ講座

保障の見直し学習会

2017年6月19日と23日、新横浜本部にてLPA(ライフプラン・アドバイザー)による保障の見直し学習会を開催し、延べ16名が参加しました。少人数でなごやかな雰囲気のなか、「知って安心! 生命保障」では、万が一の場合に備える生命保障の考え方について、「知って納得! 医療保障」では病気への不安に備え、公的社会保険制度や医療保険の基礎について学びました。

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わかりやすい講座の様子

おこづかいゲーム&教育費講座

2017年7月24日、新横浜本部にてLPA(ライフプラン・アドバイザー)による「おこづかいゲーム&教育費講座」を開催し、18家族(おとな16名、子ども19名)が参加しました。子どもはすごろくゲームで楽しくおこづかいゲームを、保護者は教育費講座を受講する内容で、夏休みのはじまりに親子でお金の大切さを学ぶよい機会となりました。

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お金の使い方を楽しく学びます

日本の奨学金のあり方を考える

2017年9月5日、新横浜本部にて学習会を開催しました。いまや大学生の約半数が借りているという奨学金。その返還ができずに苦しむ人が増えている現状があります。学習会では弁護士の岩重佳治氏をお招きし、奨学金問題の実状と背景に横たわる問題、私たちはどのような視点に立ち、解決に向けた取り組みをすすめればよいのかなどについて理解を深めました。

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講師の岩重佳治氏

くらしの見直し講演会 「捨てずに減らすエコ暮らし~アップサイクルを楽しもう~」

2017年9月6日、横浜市中区の横浜市技能文化会館にて生活コラムニストのももせ いづみ氏を講師に迎え、くらしの見直し講演会を開催し、51名が参加しました。捨てずに減らすくらしのアイデアやアップサイクルの発想に参加者は引き込まれ、熱心に聞き入りました。

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ももせ氏のわかりやすいお話に、参加者は共感しました

親子のための防災教室

2017年9月18日、ふらっとパル茅ヶ崎にて「親子のための防災教室」を開催し、12組31名の親子が参加しました。講師に迎えた女性防災クラブ平塚パワーズのみなさんより、実習を交え、災害時には地域での助け合い、支え合いが何よりも大事で、ふだんから地域での防災に関する啓発や学び合いが効果的であると教わりました。当組合では、今後も地域での防災意識の向上につながる取り組みを行っていきます。

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バスタオルが防災頭巾に早変わり

乳がんについて知ろう~あなたとあなたを大切に思う方のために

2017年10月13日、アートフォーラムあざみ野にて、乳がんについての学習会を開催し、19名が参加しました。講師は、自身も乳がん経験者の武岡ひとみ氏。ピアサポートよこはまという団体で、がんに罹患された方やそのご家族からの相談、サポート活動をされています。学習会では、当時者としての体験、その後に学ばれたことをお話しいただきました。

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学習会の様子

エシカル・コンシューマーになる~でも、エシカルって?!~

2017年10月3日、障害者スポーツ文化センター横浜ラポール にて学習会を開催しました。1985年以来パルシステムの産直交流やPB商品の開発にかかわってきた志波早苗氏を講師に迎え、エシカル消費とは何か、エシカル消費の視点からパルシステム商品や事業活動をどのようにとらえることができるかなどについて解説していただきました。

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講師の志波早苗氏

「神奈川県消費生活条例の改正骨子案」について意見を提出

神奈川県の「神奈川県消費生活条例の改正骨子案」に関する意見募集について、消費者をめぐるさまざまな問題があるなかで、消費者被害を防止し、消費者の権利を守る実効性のある条例をめざした改正案となっていると認識しており、2017年10月25日、改正内容について意見書を提出しました。

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当組合の地域見守り活動に対し、神奈川県から感謝状が贈呈

2017年11月28日、横浜市中区の横浜情報文化センターにて「地域見守り活動に関する協定」に基づく活動に対する感謝状の贈呈式が行われ、人命救助につながる活動を行った団体として、黒岩県知事から感謝状が贈呈されました。

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感謝状を手にするセンター長3名と黒岩知事

神奈川県本庁機関の再編について意見を提出

2017年11月30日、県民局の廃止を柱とする平成 30 年4月の本庁機関再編について、拙速にすすめることに反対する旨の意見書を提出しました。

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「一般財団法人神奈川ゆめ社会福祉財団」設立記念式典

2018年1月13日、関内新井ホールにて「一般財団法人神奈川ゆめ社会福祉財団」設立記念式典を開催し、財団関係者、組合員をふくむ約100名が参加しました。日本に住む子どもの7人にひとりが貧困状態(年間の世帯の可処分所得が122 万円以下で生活を余儀なくされている状態)に置かれています。それぞれの子どもが抱える問題はさまざまですが、そのような状況にある子どもたちに寄り添いながら、地域で活動している人・団体・行政などと広く連携して支援していくため、当組合は高校生を対象とした奨学金制度「神奈川ゆめ奨学金」を運営する「一般財団法人神奈川ゆめ社会福祉財団」を創設しました。

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「神奈川ゆめ社会福祉財団」関係者一同

湯浅誠氏講演会「なんとかしよう! 子どもの貧困」

2018年2月9日、ユニコムプラザさがみはらにて、湯浅誠氏講演会「なんとかしよう! 子どもの貧困」を開催し、84名が参加しました。子どもの7人にひとりが相対的貧困状態といわれる日本。湯浅氏は何が問題なのかを解説し、自分たちができることについて「子ども食堂」などを例にあげて話されました。その後、参加者はワークショップで問題意識を共有しました。

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満員の会場で講演する湯浅氏

生活保護基準の引き下げについて見直しを求める意見書を提出

日本政府は、厚生労働省の生活保護基準の見直し案に基づき、生活保護受給額のうち食費や光熱費など生活費相当分について削減を実施する方針を決めています。2018年2月16日、生活保護基準の引下げに対して、見直しを求める意見書を提出しました。

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2017年度 子どもの甲状腺エコー検診

当組合では、放射能による健康被害を心配する保護者の声に応えるため、子どもの甲状腺エコー検診を行っています。2017年10月14・15日、11月18・19日、2018年1月20・21日、2月17・18日の計8日間、新横浜本部、横浜南センター、ぽっぽ町田、新横浜本部の4会場にて、子どもの甲状腺エコー検診を実施しました。 ボランティアで協力いただいた5名の医師と3名の検査技師、そして31名の組合員ボランティアの協力もあり、8日間で 合わせて366名の子どもたちの検診を終えることができました。

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甲状腺にエコー検査器をあてながら、医師がその場で説明します

高齢の親を支えるライフプラン講座

2018年2月26日、新横浜本部にて FP 継続研修として、ファイナンシャル・プランナーの柳澤美由紀氏による「高齢の親を支えるライフプラン」をテーマにした講座を開催し、組合員 53 名が参加しました。何かあったときに行動できるための知識をもっておくことが大事で「入院」「介護」「相続」の3つの観点から備えることの大切さを解説いただきました。

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講師の柳澤美由紀氏

防災連続講座(おとな編)

2018年3月8日、新横浜本部にて「これであなたも家族の防災士―防災連続講座(おとな編)」を開催し、11名が参加しました。当組合では、地域における防災・減災の啓発活動に取り組んでいます。今回の連続講座は、防災・減災に役立つ知識や技術を学んだあと、実際に家庭で実践し、家族や身の周りの方に伝えるという試みとなっています。

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持ち出しバックの中身を考えました

平和・国際活動

2017年度〔平和・国際活動テーマ〕平和を学び、考え、伝えていく

ミニ・ハートカフェ

ミニ・ハートカフェは、平和・国際活動がテーマの気軽に参加できる集いの場です。身近な地域で組合員が自主的に上映会や平和や国際活動に関する学習会、おしゃべり会などを行っています。当組合では今後も平和や国際活動のさまざまなテーマについての企画をみなさんといっしょに作っていきたいと考えています。

空襲の体験談を話し合う様子

平和を願う心をピースリレーの一歩に

核兵器の廃絶、戦争のない平和な世界を呼びかけ、被爆地広島まで各地をリレーでつないで歩くピースリレー(平和行進)。2017年5月7日から13日間、神奈川県内27コースでピースリレーが開催され、5月19日に湯河原の地で無事に静岡側に引き継がれました。13日間合計で6250名が参加し、平和への想いは人から人に引き継がれ、最終目的地 広島まで続いていきます。

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原爆慰霊碑に千羽鶴を奉納しました

「ヒバクシャ国際署名」の取り組み

「後世の人びとが生き地獄を体験しないように、生きている間に 何としても核兵器のない世界を実現したい」との思いから、平均年齢80歳を超えたヒロシマ・ナガサキの被爆者が、国際署名の呼びかけを行っています。当組合も賛同し、その推進のために神奈川県原爆被災者の会のみなさんと生協とで「ヒバクシャ国際署名生協推進委員会」をつくり、連携してすすめています。国内外の世界のすべての人が核兵器廃絶を求めることで、核兵器の廃絶を実現することを目的とし、核兵器禁止条約が議論されている国連総会に2020年まで毎年届けます。

署名引渡しの様子(左:中村会長、右:吉中理事長)

子どもピースカフェ

2017年6月4日、新横浜本部にて、平和について考える「子どもピースカフェ」を開催し、小学5年生から中学2年生までの子どもたち8名が参加しました。平和な世界を次世代に継承していくために、子どもたちが「平和」について知り、考え、学ぶための機会として、子どもたちに被爆地ヒロシマ・ナガサキでの出来事を伝え、子どもたちで意見交換をし「平和」について考えるワークショップを行いました。

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ワークシートに感じたことを記入

「改正組織犯罪処罰法」の成立に意見

改正組織犯罪処罰法」が2017年6月15日、国会で可決・成立したことを受け、6月22日、安倍晋三首相に対し「1.民主的過程を経た国民的議論を求めます」「2.基本的人権を確実に担保してください」「3.社会萎縮を生む監視強化を防止してください」という内容の意見を提出しました。

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核兵器禁止条約の採択を心より歓迎します

2ニューヨークの国連本部で開かれていた交渉会議で「核兵器禁止条約」が2017年7月7日に122カ国の賛成多数で採択されました。当組合は、ヒロシマ・ナガサキの被爆者の願いである「核兵器のない世界の実現に向けて」の大きな一歩となることを心より歓迎します。

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「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律 に基づく「公の施設」利用許可に関するガイドライン(案)」について意見を提出

2017年7月18日、川崎市の「本邦外出身者に対する不当な差別的言動の解消に向けた取組の推進に関する法律 に基づく「公の施設」利用許可に関するガイドライン(案)」について、行政機関において人権被害が未然に防がれるようになることに賛成する意見書を提出しました。

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平和・国際フェスタ「ハートカフェ2017」

2017年7月22日、川崎市の新百合トウェンティワンホールにて平和・国際フェスタ「ハートカフェ2017」を開催し、300名を超える来場者でにぎわいました。 当組合では、地域で平和・国際活動について考える場を提供し、交流するために、平和・国際フェスタ「ハートカフェ」を、各地域のみなさんの協力を得ながら開催しています。平和の大切さや世界のさまざまな国のことを学び、感じとれる機会となっています。

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出展者と来場者が展示をとおして交流します

核兵器禁止条約の批准を求める要請文を提出

国連本部で開かれていた核兵器禁止条約制定へ向けた交渉会議は2017年7月7日、129カ国が参加するなか、122カ国の賛成多数で条約が採択されました。しかし、日本政府は当初から、条約交渉に反対し、交渉も不参加のまま採決にも参加しませんでした。核兵器のない地球を次世代につなげていくために、、2017年7月26日、日本政府(内閣総理大臣、外務大臣、外務省)に対し、要請文を提出しました。

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第五福竜丸見学&牛乳パック工作

2017年8月1日、東京都立第五福竜丸展示館にて「第五福竜丸見学&牛乳パック工作」を開催し、組合員、役職員を含む11名が参加しました。平和を求める原水爆禁止運動の原点として第五福竜丸展示館の存在意義は大きく、水爆被害の「生きる証人」であるといえます。参加したお子さんは小学校高学年から高校生まで、熱心にメモをとる姿もあり、親子で平和について思いをはせるひとときとなりました。

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第五福竜丸の実物が展示されています

ヒロシマ子ども平和スタディツアー

2017年8月4日〜6日、平和の大切さについて考える「ヒロシマ子ども平和スタディツアー」(神奈川県生協連合会主催)が開催され、神奈川県内の45名(うち当組合15名)の子どもたちが参加しました。神奈川県の子どもたちが平和の大切さについて考えるために、毎年開催されている「ヒロシマ子ども平和スタディツアー」。次世代に戦争の残酷さ、平和の尊さを伝える取り組みとして、当組合も毎年参加し、小学生から大学生までの子どもたちを派遣しています。

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原爆ドーム前にて集合写真

「共謀罪」のポイントと私たちのくらしに与える影響

2017年8月3日、神奈川県トラック総合会館にて学習会を開催しました。2017年7月11日、共謀罪が施行されました。学習会では、共謀罪について国会や政府の取材を重ねてきた金子元希氏(朝日新聞社会部記者)を迎え、そもそも共謀罪とは何か、また私たちは今後どのように向き合っていけばよいのかなどについて、考える機会をもちました。

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講師の金子元希氏

2017原爆と人間展

2017年8月25日〜28日、神奈川県原爆被災者の会と県内生協が連携して取り組む「2017原爆と人間展」が横浜駅東口横浜そごう前「新都市プラザ」にて開催され、およそ1万1千人が来場しました。「原爆と人間展」は、若い世代の人に被爆の実態を伝え、核兵器廃絶・被爆者援護の輪を広げたいという気持ちから、神奈川県原爆被災者の会、神奈川県建設労働組合連合会、原水爆禁止神奈川県協議会と県下7生協とが実行委員会を作り、多くのみなさんの協力のもと、毎年開催しています。

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展示に見入る来場者

核実験の実施に強く抗議します

当組合は、2017年9月3日、北朝鮮が核実験を実施したことに強く抗議します。当組合では、現在もヒバクシャ国際署名に取り組むなど、たくさんの方のご協力をいただきながら、世界の平和と核兵器廃絶に向けた取り組みを続けています。今回の核実験の実施は、核兵器廃絶を求めて世界中で高まる市民の声に逆行するものであり、何よりも被爆者の願いを踏みにじるもので、許すことはできません。北朝鮮に限らず、世界のすべての国が、核実験、核兵器開発計画・核兵器運搬手段の開発を放棄することを求めます。そして、日本政府が核兵器禁止条約に批准し、すべての核保有国に対して核兵器禁止条約の批准に向けた誠実な交渉を開始するよう、リードする役割を果たすことを求めます。

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児童労働と闘うユニセフ指定募金報告会

2017年10月13日、ふらっとパル茅ヶ崎にて「児童労働と闘うユニセフ指定募金報告会」を開催し、組合員8名が参加しました。ネパールでは子どもの5人にひとりが“児童労働”に従事しています。 さらに、12%の子どもたちは親元から離れた場所で就労しています。報告会では、実際にネパールを訪れたユニセフのネパール人スタッフのマニタさん、ボランティアスタッフの外山さんから、現地の実情と集まった募金がどのように使われているかを報告していただきました。

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ネパール料理の試食をしながら話をうかがいました

「児童労働と闘う ネパール指定募金」(ユニセフ指定募金)にご協力ありがとうございました

ネパールでは子どもの5人にひとりが“児童労働”に従事しています。 さらに、12%の子どもたちは親元から離れた場所で就労しています。 この状況は地域社会への啓蒙と具体的支援の継続で変えられます。パルシステム神奈川ゆめコープでは、当組合の「平和活動の基本的な考え方」のもと、神奈川県ユニセフ協会と協力して2014年度から5年間 「児童労働と闘う ネパール指定募金」に取り組んでいます。2017年度は9月11日~10月13日の間、募金の呼びかけを行い、2,510名の組合員のみなさんより165万4,800円の募金をお預かりました。

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みなさまのご理解、ご協力、ありがとうございました

「ともに生きる」大仏尊教(おさらぎそんぎょう)写真展

2017年11月7日~12月8日、横浜本部とふらっとパル茅ヶ崎にて、1960年代、70年代に茨城の閑居山願成寺で、30名ほどの脳性まひ者との共同生活を送った住職、大仏尊教(おさらぎそんぎょう)の写真展を開催しました。障がい児・者と健全児・者とがともに学び、ともに生活することにより相互理解をすすめ、尊重し合える社会を創造することが必要と考え、実践した尊教の姿から、「ともに生きる」とはどういうことかを考えました。

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ふらっとパル茅ヶ崎での展示の様子

神奈川区の戦跡めぐりウォーキング~神奈川県内の戦跡めぐり隊!~

2017年12月2日、東神奈川駅から神奈川駅(京浜急行)の戦跡、史跡をめぐるツアーを開催し、18名の組合員が参加しました。ガイドしていただいたのは、横浜サイエンスフロンティア高校の鈴木晶教諭。神奈川小学校~東光寺~金蔵院~熊野神社~慶運寺~宗興寺~などをめぐり、最後は、子どもの甲状腺エコー検診にもご協力いただいている港町診療所の会議室をお借りして振り返りを行いました。

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東光寺前 で説明を受ける様子

「エコプロダクツ2017」のトークセッションに参加

2017年12月9日、「エコプロダクツ2017」の日誠産業ブースで、当組合の理事がトークセッションに参加しました。エコプロダクツに出展した製紙メーカーの日誠産業では、世界中から広島平和記念公園に奉納された折り鶴を、”恩返紙”という再生紙に生まれ変わらせる取り組みをしています。トークセッションでは、当組合の理事が平和について学び・考え・伝える活動として「子どもピースカフェ」や「広島や戦跡を訪ねるツアー」「ヒバクシャ国際署名」「折り鶴ボランティア」などの活動を行っていること、組合員の代表である総代向けの封筒や、総代活動の記念品にも恩返紙を使った製品を使用していることなどを紹介しました。

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折り鶴再生紙を使用した封筒や割り箸袋など

社会におけるマイノリティと人権~”多文化共生”の意味を考えよう

2018年1月10日、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールにて学習会を開催しました。戦争や難民、沖縄の基地問題、性差別などのほか、私たちは数多くのさまざまな「人権」にかかわる問題に取り囲まれています。学習会では私たち一人ひとりにかかわる「人権」に気づき、考えることをテーマとし、国際人権法の研究者・阿部浩己先生から差別や暴力、人権についての基本的な考え方を学びました。

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講師の阿部浩己氏

「ロヒンギャ難民緊急募金」にご協力ありがとうございました

ミャンマーのラカイン州北部で起きた暴力行為により、隣国バングラデシュに逃れるロヒンギャ(ミャンマーのイスラム系少数民族)の人々が急増しました。当組合では、この緊急事態に対して2018年1月1日~1月26日の間、募金への協力を呼びかけ、3,236名の組合員のみなさんより、188万9,969円の募金の申し込みが寄せられました。

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みなさまのご理解、ご協力、ありがとうございました

沖縄戦跡・基地めぐりツアー

2018年3月28日~30日の間、全国から32生協、合計181名の参加で行われた今回の沖縄戦跡・基地めぐりツアー。神奈川県からもパルシステム神奈川ゆめコープから10名の組合員と職員が参加しました。沖縄スタディツアーは、沖縄の文化と自然の魅力を感じつつも、戦争の悲惨さと、そして、現在も沖縄の市民生活に大きな影響を及ぼし続けている米軍基地の問題を考えさせられます。

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嘉数高台(かかずたかだい)に残る当時のトーチカ

震災被災者支援活動

東日本大震災以後、被災者支援に取り組んでいます。被災地スタディツアーや「福島の子ども保養プロジェクト」、放射能関連の学習会などを継続して実施しています。

「九州北部豪雨緊急支援募金」にご協力ありがとうございました

2017年6月下旬より九州北部を中心に発生した記録的な豪雨は、河川氾濫や土砂崩れなどをもたらし、災害や道路・建物の崩壊のほか、亡くなられた方は30名を超えるなど、大きな傷跡を残しました。被害にあわれたみなさまには、心よりお見舞い申し上げます。この被害状況をうけ、パルシステムグループでは、7月24日から組合員のみなさんに募金の呼びかけを行い、当組合で1,612万9,303円(パルシステムグループ全体:7,807万9,411円)をお預かりしました。みなさまのご理解、ご協力、ありがとうございました。

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写真提供:ピースボート災害ボランティアセンター

福島の子ども保養プロジェクト

当組合では、東京電力福島第一原子力発電所の事故以来、漠然とした放射能の不安とともにくらす福島の子どもたちに、短期間でも思いっきり野外で元気に遊んでもらうことを目的に、神奈川へ招待する保養プロジェクトに取り組んでいます。 この保養プロジェクトは、組合員のみなさまより寄せられた「福島子ども保養カンパ」をもとに運営されています。

春の保養プロジェクトでの外遊びの様子

被災地スタディツアー(福島)

2017年10月28日、東日本大震災と東京電力福島第一原子力発電所事故の被災地を巡るスタディツアーを開催し、10名の組合員が参加しました。「特定非営利活動法人 ふよう土2100」理事長で原発事故の被災者に対する復興支援や子育て支援の活動に取り組む里見喜生さんのガイドのもと、日帰りで福島県のいわき市から広野町・楢葉町・富岡町・大熊町を巡りました。原発事故の影響を強く受けた場所を実際に訪れ、復興が遅れている被災地の状況を確認しました。

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積み上げられた大量のフレコンパック

『被ばく牛と生きる』上映&講演

2017年12月10日、アートフォーラムあざみ野にて『被ばく牛と生きる』上映&講演を開催し、組合員、役職員69名が参加しました。原発事故後、国から殺処分命令を受けた牛を帰還困難区域で生かし続ける畜産農家の姿を追ったドキュメンタリー映画『被ばく牛と生きる』上映と、牛山元美医師(さがみ生協病院内科部長)の講演から放射能の影響を考えました。

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「過去を後悔するより、今行動して未来を変えよう」と、牛山医師

みんなでつくるクリスマス

2017年12月24日、相模大野のユニコムプラザさがみはらにて、東日本大震災で県内に避難している子どもとご家族を対象に「みんなでつくるクリスマス」が開催され、相模原市の支援団体や学校なども参加して約70名が交流しました。(主催:守りたい子ども未来プロジェクト実行委員会 共催:生活協同組合パルシステム神奈川ゆめコープ 後援:相模原市)

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多くの方が参加しました

福島原発訴訟の経緯と現状

2018年1月30日、障害者スポーツ文化センター横浜ラポールにて学習会を開催しました。東日本大震災、東京電力福島第一原子力発電所事故から7年。学習会では「福島原発訴訟かながわ弁護団」の事務局長・黒澤先生から訴訟の意義と目的についてお話しいただき、当組合の将来にわたる支援のあり方について改めて確認しました。また「避難の協同センター」事務局長・瀬戸大作氏から、2017年に国の住宅支援が打ち切られ、さらに困窮を深める自主避難者の現状について報告していただきました。

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講師の黒澤 知弘氏

『家族の軌跡 —3.11の記憶から—』上映会

2018年3月7日、新横浜本部にて、「東日本大震災を風化させない」という思いのもと『家族の軌跡 —3.11の記憶から—』上映会を開催し、43名が参加しました。映画は、宮城県東松島市を舞台に、震災で大切な人を失った人々の日常生活に寄り添いながら、被災者から発せられる声をていねいにすくい上げていました。同時開催企画として2月19日~3月9日の期間、大西監督が被災地で撮影した写真24点を展示し、たくさんの方々が写真を鑑賞していました。

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上映会の様子

パルシステム「福島子ども保養カンパ」にご協力ありがとうございました

福島県では、除染作業がすすめられ多くの地域で放射線の空間線量は下がってきていますが、まだ、漠然とした放射能への不安とストレスを抱えている家庭も多くあります。 当組合では、福島の子どもたちを神奈川に招待し、おもいっきり外遊びをしてもらう保養の取り組みを継続しています。この保養の取り組みのために、2018年1月22日~2月24日の間、カンパを募り、4,730名の組合員のみなさんより3,203,238円のカンパが寄せられました。

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みなさまのご協力ありがとうございました

2016年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

2015年度 活動政策テーマに基づく活動および震災復興支援活動

課題解決へ

くらしを脅かす社会的課題へ積極的な取り組み

これまでパルシステムは、豊かな地域社会づくり、食の安全・安心、食料自給率の向上、資源循環型社会づくり、環境保全、平和、子育て、急速に進む高齢化社会への対応、貧困や格差の問題など、重要な社会的な課題をくらしの身近な課題として捉え、大切に取り組んできました。これからも組合員とともに学習や活動をすすめ、くらしを脅かす課題に積極的に取り組んでいきます。

地域コミュニティ政策について

当組合の理念で掲げている“心豊かな地域社会” の実現のためには、身近な課題・地域の課題・社会の課題を解決していくことが必要と考えます。地域で活動しているさまざまな団体と連携し、課題解決に取り組んでいます。

「地域コミュニティ政策について」の詳細はこちら

地域課題解決のために

地域との連携

たとえば、パルシステムの産地がある小田原は、行政が市民団体や地域企業と協働して“新しい公共” づくりや、地域資源の活用をすすめている先進的な地域です。当組合も小田原での交流関係をベースとし、小田原市や森林組合などの諸団体と連携し、西湘地域におけるネットワークづくりをすすめています。

市民活動応援プログラム

助け合いと協同の輪を広げ、ともに地域課題を解決するためにさまざまな市民活動団体との連携を強化しています。

「市民活動応援プログラム」の詳細はこちら

パルカフェ(地区会)

当組合がめざす“心豊かな地域社会”実現のためには、地域からの意見は欠かすことのできない貴重な資源です。地域には、その地域固有の課題があります。地域の人たちが気軽に集える場=パルカフェ(地区会)を2015 年より各地で開催し、地域の課題解決に向けてともに考えていきます。

「パルカフェ(地区会)」の詳細はこちら

ふらっとパル

「身近な地域で気軽に立ち寄れる場所がほしい」「パルシステム商品の試食会をやりたいけれど場所がない」「ミニ映画会をやりたい」「もっと地域の方や市民団体とつながれる場所が欲しい」など、地域で集まる場所=拠点が欲しい! という声にこたえて、“つどう・つながる・つたえあう”をコンセプトに、茅ケ崎駅前にフリースペース「ふらっとパル茅ヶ崎」を開設しました。

「ふらっとパル」の詳細はこちら