市民活動応援プログラム

市民活動応援プログラムとは、神奈川県内で活動するNPO法人や市民活動団体を資金面で応援する制度です。「市民活動支援金」と「賛助金カンパ」で支援し、市民が主体となった元気な地域づくりへの貢献を目的としています。

市民活動応援プログラムの概要

支援金の制度は2000年度から始まりました。支援金はパルシステム神奈川ゆめコープの剰余金から「社会貢献支援積立金」として積み立てた一部が原資となります。市民活動支援運営委員会による支援先団体の選考過程では組合員も選考補助委員として参加しています。
2016年度までに、337団体に対して、総額6,603万円を支援しました。

2017年度の募集は、2017年8月31日をもって終了しました

市民活動応援プログラムのしくみ

2017年度市民活動応援プログラムのスケジュール

2017年度市民活動応援プログラムスケジュール

賛助金カンパ

組合員が市民活動団体を、カンパというかたちで直接応援できるシステムです。賛助を受けた団体からは「地域で応援されている」という自信にもなり、喜ばれています。
2016年度までの15年間に479万3,200円の気持ちが寄せられました。

今年は、10月30日〜11月17日に組合員のみなさんへ「賛助金カンパ」を呼びかけました。一次選考を通過した24団体の活動に対して、609,324円の申し込みをいただきました。 今回からポイントでのカンパも受け付けたところ、昨年の2倍以上のカンパをお預かりすることができました。「賛助金カンパ」は、各々の団体へ贈られ、地域の中での活動に役立てられます。 趣旨にご賛同いただき、応援いただき誠にありがとうございました。

2017年度市民活動支援金 支援先団体のご紹介

2017年度市民活動支援金 支援先団体の一覧はこちらから(PDFが開きます)

2017年度市民活動支援金の支援先団体を紹介します。ホームページ・ブログのURLをクリックしていただくと、各団体の活動の様子がご覧いただけます。

サンタの家(横浜市港南区) ◆子どもの健全育成◆
https://www.facebook.com/kohnandai.santa/
サンタの家の願い。 1) 食事の提供のみならず、遊びや勉強の場も提供し、子どもたちに自分の居場所と感じてもらう。食事を必要とする子どもたちのみならず、子ども食堂に来るすべての子どもたちに心からの笑顔になってもらうこと。 2)「支援を必要とする地域の人たちへの総合的生活支援空間」を実現する事業展開を行いたい。
#つながる朝顔プロジェクト(藤沢市) ◆子どもの健全育成◆
https://ameblo.jp/asagao-sakasou/
「起立性調節障害」は、思春期の子どもに多い病気で、親が努力しても、子どもは朝起きられません。「#つながる朝顔プロジェクト」と検索してください。つらい朝に、母親たちが花と向き合う時間をもっていることを発信しています。私たちは、病気と闘う家庭が採取した種を配ります。いっしょに希望の花を咲かせてください。
humhum(横浜市戸塚区) ◆子どもの健全育成◆
https://humhumtotsuka.jimdo.com/
未就園児親子を中心にワークショップを開催し、活動のあとはスタッフ手作りの昼食をみんなで食べて、スイーツとお茶で交流の時間をもっています。多世代交流の場として「ひだまりひろば」も開催。地域の方と未就園児親子が交流する場もつくっています。
フードバンクひらつか(平塚市) ◆子どもの健全育成◆
https://www.facebook.com/foodbank.hiratsuka/
まだ食べられる食品が企業や各家庭から捨てられるなか、食べるものがなく困っている方もいます。そのもったいない食品を寄付していただき、母子家庭や支援が必要な方に無償で提供しています。その結果、子どもの成長の手助けや栄養面の強化につながり、最終的には自立支援につながることを目的として、活動を行っています。
NPO法人未来経験プロジェクト(平塚市) ◆子どもの健全育成◆
子どもたちの職業体験・農業体験を行っています。子どもたちが遊びながら社会の仕組みを学び、地域の企業や商店、学校などさまざまな立場の人が専門性をいかして協力しています。これが、地域の魅力を再発見する機会となり、地域への愛着と絆が育まれています。また余剰野菜は、子ども食堂やフードバンクに提供しています。
3.11つなぐっぺし(逗子市) ◆東日本大震災被災者支援◆
https://www.facebook.com/311つなぐっぺし-399470686850161/
中高生のボランティアグループとして、学生ならではの自由で自主的な活動を積極的に行い、被災地支援と防災意識向上を発信しています。全国高校生マイプロジェクトアワード2015で全国総合1位(文部科学大臣賞)をいただきました。被災地から学んだことを地元にいかす活動を、自らが考え実践し続けています。
福島子ども・こらっせ神奈川(横浜市磯子区) ◆東日本大震災被災者支援◆
将来、国による「移動教室」のモデルを作ろうと、福島県楢葉町・神奈川県山北町と連携して、同じ学校・地域の子どもたちだけの参加で夏にキャンプを実施。事務局は、子どもの世話する大学生の「こらっせユース」と世代を超え協働し、福島・山北の子ども、大学生、双方向の地域交流も実現している。
福島の親子とともに・平塚(平塚市) ◆東日本大震災被災者支援◆
http://hiratsukaoyako.blog.fc2.com/
神奈川県の私たちや子どもたちも放射能汚染と無縁ではありません。「お金よりいのちが大事」「未来において誰もが安心して生活できる社会にするためににはどうしたらよいか」などをともに考え、放射能汚染から子どもたちを守る社会の実現をめざしていきましょう!
福島の子どもたちとともに・湘南の会(藤沢市) ◆東日本大震災被災者支援◆
http://fuku-refl-shonan.sblo.jp/
福島原発事故後、福島県内の放射能汚染を気にしながら生活している子どもたちとその保護者にたいし保養活動をしている。湘南の海や緑の多い地で、思いっきり遊び、駆け回ることができるように、3歳から小学生までの子どもたちと保護者を受け入れてリフレッシュできるよう工夫している。医療生協での健康相談も実施している。
小田原録音奉仕会(小田原市) ◆福祉◆
小田原市広報をはじめとする市刊行物、市販されている図書、会独自の雑誌など多面的情報を音声化し、CD・テープを媒体として、視覚障がい者に提供しているボランティア団体です。
特定非営利活動法人フードバンク横浜(横浜市神奈川区) ◆福祉◆
http://www.fbyokohama.jp/
フードバンク活動として、個人や施設、子ども食堂やひとり親家庭に食料の支援を行っています。また、東京都八王子にある無料子ども塾に通う生徒5名に、奨学金のかわりにお米5kgを奨学米として毎月提供しています。
要約筆記と手話ひまわり会(座間市) ◆福祉◆
聴覚障がい者の言葉である「手話」を取り入れた手話ダンスをとおして、孤立しがちな聴覚障がい者が、地域や一般市民の方と積極的につながる活動です。小学校、障がい者施設、介護施設、地域の行事などへの出演機会が増え、各方面から評価をいただき、聴覚障がい者への理解普及を図っています。
甲状腺エコー検診神奈川の会(横浜市) ◆医療・健康◆
https://sites.google.com/site/echokanahp/
私たちは、医師、スタッフ、全員ボランティアの無償活動です。打ち合せも県施設の無料スペースを使用し、検診会場としてお借りする病院なども院長の好意で無償にしていただいています。3年間で、放射線内部被曝問題をすべてのスタッフが共有、検診実施の意義を確認しあい、協力医師、技師、スタッフを増やしてきました。
多言語版おくすり手帳普及プロジェクト(横浜市西区) ◆医療・健康◆
https://www.facebook.com/多言語おくすり手帳普及プロジェクト-1784784988486812/
神奈川県には、外国人が約18万6千人住んでいますが、文化や習慣、言葉の壁から必要とする生活情報を手に入れることが困難な人も多いのが現状です。このような課題解決のため、医療と防災に視点をおいた多言語版おくすり手帳を作成します。また、外国人が手帳を気軽に手に入れられるよう、普及活動を推進していきます。
IDEA education(座間市) ◆生涯学習・社会学習◆
http://idea-edu.net/
不登校の根本解決とコニュニティ教育の実践をめざしています。教科学習・メンタルサポートに加えて、団体主催「ふぁみりーフェス」(地域の親子向けイベント・前回参加者約700名)でのブース出店など、社会体験プログラムを多く取り入れています。地域の方とかかわり合いながら、社会的自立をめざした教育を探求しています。
神奈川区国際協力ネットワーク(横浜市神奈川区) ◆国際交流◆
http://www7b.biglobe.ne.jp/~kanagawaku-kokusaikyouryoku-netw/index.htm
学習支援は7年目を迎えます。毎年、年度始めと夏休み前に全区内小学校に募集チラシを配布し、学校をとおして応募があります。子どもたちはいきいきと元気に教室に通ってきます。子どもたちの手助けをしたい支援者とともに、楽しみながら活動しています。私たちは、子どもたちの安心できる居場所となることを望んでいます。
女性防災クラブ平塚パワーズ(平塚市) ◆防災・地域安全◆
https://blogs.yahoo.co.jp/hiratsukapowers
女性防災クラブ平塚パワーズは、女性の視点に立って減災に関する知識、技術の向上を目的として活動しています。「自分の命を守り、家族を守り、そして地域を守ろう」を基本に、各地域の防災訓練や各種イベントへ参加し身近な物でつくる減災グッズの作り方の普及や応急手当等のさまざまな減災まちづくり活動を行っています。
多世代多国籍の地域交流拠点カサコプロジェクト(横浜市西区) ◆まちづくり◆
http://www.casaco.jp/
カサコは多世代多国籍の地域交流拠点として2016年4月にオープンしました。地域の方による当番制のカフェや国際交流系のイベント、海外からのホームステイ受け入れをしています。世代や属性間でつながりのなかった地域活動のハブとして、異なる価値観・文化を受容し合い、人と人が出会うことのできる場所をめざしています。

関連ニュース

〜2017年度市民活動応援プログラム〜「支援金引渡し式」を開催しました

2017年12月13日、パルシステム神奈川ゆめコープ新横浜本部にて2017年度市民活動応援プログラム支援金引渡し式を行いました。18団体の代表者に対して総額400万円の支援金が引き渡されました。

詳しくはこちら

支援金助成団体のみなさんと

市民のつながりで地域課題を解決「市民活動応援プログラム報告・交流会」を開催しました

2017年5月29日、新横浜の横浜市スポーツ医科学センターにおいて「市民活動応援プログラム報告・交流会」を行いました。

詳しくはこちら

楽しく交流する市民活動団体のみなさん