環境啓発活動

パルシステム神奈川ゆめコープの環境理念の実現に向けて、リユース・リサイクル、イベント企画などを通じて環境啓発を行っています。

リユース・リサイクルの取り組み

国内資源循環と廃棄物の削減をすすめるために、組合員のみなさんとともに容器包装のリユース(再使用)・リサイクル(再生利用)活動に取り組んでいます。

リユース・リサイクル数値

リユース・リサイクル回収方法

環境負荷の少ないリサイクルペットボトル

「木育」活動、「ウッドスタート宣言」

当組合は、2013年より、小田原市および神奈川県西地域の森林・林業・木材産業の再生・活性化に取り組むことを目的に設立された「おだわら森林・林業・木材再生協議会」に消費者の立場として参加しています。小田原地域との連携のもと、森林浴や間伐体験などの「木育」活動企画、木材使用商品の取り扱いなどをとおして森林保全の意義を学び、“木づかい”の推進に取り組んでいます。また、2016年1月~3月には小田原の木材を使用し新横浜本部の一部木質化を施工。2016年6月には「ウッドスタート宣言」(※)を行い、国内の環境保全を目的とした「木」を利用する活動を推進しています。

ウッドスタート宣言証

※「ウッドスタート宣言」・・・“ウッドスタート”とは、「木」を真ん中に置いた子育て・子育ち環境を整備し、子どもをはじめとするすべての人々が、木の温もりを感じながら、楽しく豊かにくらすことができるようにしていく取り組みです。この取り組みを展開することで、全国各地の森林資源を活用して地方創生に結びつけること、さまざまな企業が参画することで環境保全に結びつけていくこと、子育て支援の一環としてくらしを豊かにしていくことをめざしています。「ウッドスタート宣言」は、認定NPO法人日本グッド・トイ委員会が認定する制度で、自治体、企業、幼保育園などが一定の条件を満たした取り組みを実施している場合、認定を受けることができます。ウッドスタート宣言をした各組織が連携することで、結果的に森林の保全をしていくことを目的としています。

多摩川河口干潟観察会

約20年前より環境課題企画として多摩川河口干潟にて「カニの観察会」を開催しています。多摩川河口干潟は、かつて全国でもワースト3に入るほど汚れていた多摩川をよみがえらせた干潟の浄化システムと多様な生態系を実際に観察できる、貴重な場所となっています。観察会では、このような自然の浄化作用について親子で学び、そこに棲む生物たちと触れ合うことで、環境保護の大切さを実感することができます。

身近な環境を学ぶ

石けんや重曹の使い方を学んだり、身近な自然に触れて楽しみながら環境の大切さについて学ぶ企画を行っています。

「はじめませんか、石けん生活」

また、神奈川県の環境・エネルギー学校派遣事業(かながわ環境教室)の講師登録を行い、職員が県内の小学校で「リデュース リユース リサイクル」について参加型の授業を行うなど、地域に向けても啓発活動に取り組んでいます。

環境に関するキャンペーン

グリーンカーテンコンテスト、リユースびん返してキャンペーンなど、自宅にいながら気軽に取り組める環境啓発活動をすすめています。